完なり ゲーム BLリバ募集
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1 太／宰／治(文アル)俺が、俺達が、(R20/織／田募)この世の文壇を変えてみせる。そう約束したよな？なあ、オ／ダ／サ／ク。だから俺は此処へやってきてからもお前の姿を捜したさ。そりゃそうだろ、敬愛する師でも、憧れの作家でもない。俺は誰よりもお前に会いたかったんだ。
閲覧感謝する。何々？俺のファン？でもごめんな、今日はそういう集まりじゃないんだ。俺は俺の親友を捜しにきた。多分この辺にいるはずだんだけどなぁ……あ、そこの君！オ／ダ／サ／クという男を知らないか？黒髪三つ編みで背丈は俺と同じくらい、関西弁が特徴的な奴なんだが……本当に何処行ったんだよアイツ！
そういうわけだ、俺がひっじょーに！困っているから！オ／ダ／サ／クは大至急此処に来るように！
何を隠そう、俺は一人じゃ何も出来ないんだ！分かってるだろお前なら。なあ、頼むから一人にしないでくれよ。
【条件】
・成人済女性司書
・ゲームプレイ中(進行度不問/手紙や回想のネタバレ有り)
・ロル100字以上
・一日一通以上
・キャラに合った程度の悲愴可(耗弱・喪失時)
・本宿orGメ(優遇)
・サブCが提供出来る(優遇)
【提供→募集】
太／宰／治→織／田／作／之／助
(属性固定無し、喰い合い有リバ)
【設定】
とある国／定／図／書／館。俺、またはオ／ダ／サ／クのどちらかが先に来ててどちらかは後で来た。勿論俺達のことだ、転生後直ぐに打ち解けて、生前語り切れなかったことまで埋め合わせをするかのように連日語り明かした。当然、任務も忘れちゃあいないぜ。そうやって共に居ることが増えるうちに、俺は所謂劣情だとかそういう類の感情をお前に抱いていることに気付く。それが知れてもいいことなんてないからな。俺は隠し通すことに決めた。オ／ダ／サ／クはこの図書館の仲間で、親友だ。
まあつまるところ、俺は二度目の人生でお前に惚れたらしい。けどそう簡単に言えるはずもねーから平行線を決め込むことにしたってわけだ。……オ／ダ／サ／クの気持ちなんて分かるわけないだろ。
さてさて、俺が話してる間に見つかる算段だったんだが……って！駄目駄目！オ／ダ／サ／クは体弱いんだからむしろ俺が迎えに行ってやらないと！そこの君、見かけたら手紙をくれないか？俺は今助手を務めているから届いたらきっと直ぐに気付くことだろうから。
【応募】
件名：無題
本文：挨拶含め設定等話すことがあれば、萌萎
そういうわけだ。俺は今から外へ捜しに行ってくる。くれぐれも頼んだ！もしも見つかったら俺のサインをあげようじゃないか！
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