完なり オリジナルBL リバ募集

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1 栗須 博臣
西の離れには近付くな
…見てくれてありがとう。
西の離れに住んでいる栗須っていいます。どうも。
僕に会いに来てくれる大切な親友を探しているんだ。同い歳で…そう、背丈も近い男の子。
心当たりがあるなら、最後まで読んでいって。少し長いけど読み飛ばさないでね。


◇条件
背後成人女性
レス関係寛大
台詞<描写
文字数全角100〜
本アド又はxx使用
二日無言で再送


◇設定
貴C(13〜17歳)は事故で両親を亡くし、両親の知り合いである資産家夫妻(栗須家)に引き取られた。大邸宅で暮らし物質面では何一つ不自由のない生活を送っていたが、忙しく留守にしがちな夫妻からは愛情を注いで貰えず、学校でもなかなかクラスに解け込めないため、何時も心に大きな虚を抱えていた。
貴Cは邸宅にやって来た際に「西の離れには近付くな」と夫妻に言いつけられていたが、好奇心からその場に赴いてしまい、人目を避けるように生活していた当C(少年)の存在を知る。当Cは離れに住んでいる理由を明かそうとしなかったが、来訪者である貴Cを歓迎し、数少ない親友としてもてなした。貴Cもまた、どこか自分と似通う部分のある当Cに親しみを感じ、夫妻の目を忍んで逢瀬を楽しむようになる。

+接触ロル1(初対面):離れ屋に足を踏み入れた場面から。やって来た貴Cの為に扉は解錠してある。当Cはカーテンの隙間から姿を窺っていたが、貴Cに気付かれ屋根裏に隠れてしまう。
+接触ロル2(既に何度か逢瀬している):当Cと接触してさえいれば場面は自由。
+既に何度も会っている場合は親友ではなく恋人関係も可能(応募時に明記)。しかし互いに恋人はいた事がないので、想像を駆使したごっこ遊びに等しい。
+西の離れ屋:呼び鈴は壊れている。普段は扉を施錠していて、昼間でもカーテンは閉め切り。一階にある書斎は十畳の広さで、壁際に背の高い本棚が並んでいる。本を取る為の踏み台、大きな机と肘掛け付きの椅子、地球儀、絵皿、昆虫や鉱物の標本などがある。隣はシャワーと洗面台、トイレが一纏めにされたユニット型の部屋。
書斎の梯子から屋根裏部屋に行く事ができる。屋根裏は八畳で書斎を見下ろす吹き抜けタイプ。ソファ、ローテーブル、ベッド、サイドテーブル、背凭れのない丸椅子、収納棚、ラジオ、冷温庫、ケトル、天体望遠鏡などが置いてある。
+他の部分(邸宅の構造etc)は必要に応じて打ち合わせをする。
+日常と裏の比率は7:3〜3:7まで調整可。


◇プロフィール
栗須 博臣(クルス ヒロオミ)
年齢:貴Cと同じ。
容姿:痩せ気味の体躯で身長は貴Cと同じ位。四肢や指が長い。髪はラウンドマッシュで色は黒。前髪を片方の眉の辺りで分け、後ろは生え際が隠れる程度まで伸ばしている。目鼻立ちの整った顔。切れ長の二重で瞳は黒に近い焦げ茶色。小振りの唇にほっそりとした頤。服装は半袖のパーカー、タンクトップ、デニム姿。靴はスウェード。時々サンダル。
性格1:真面目で几帳面。素直故に傷付きやすい。その割に他人の気持ちには鈍感。おっとりしていて何事もスローペースな傾向。
性格2:捻くれ者。神経質で斜に構える事も屡々だが、口喧しいほどではない。甘えたの寂しがりや。
備考:かつては夫妻や貴Cが留守にしていた時に外出していたが、対面以降は貴Cが居ても外へ出るようになった。引きこもり予備軍で行動範囲が狭く、静かな場所を好む。邸宅には極力入らず家政婦の老婆に食事等の世話をして貰っている。彼女は当Cの事情を知っていて、行動は基本的に黙認状態。学校に通わず全て独学。テレビやネット、携帯とは無縁でリアルタイムの情報は専らラジオを通して知るアナログ人間。誰かに強制されている訳ではなく、自らの意思で現在の環境に身を置いている。バイセクシャル。好きになれば性別は関係ないという考え方。


◇萌/可
日常〜裏、シリアス、ギャグ、仄々、雰囲気重視、細かい描写、依存、束縛、精神系、擦れ違い、仲直り前提の喧嘩、軽暴力、自慰、媚薬、ベッド外、青姦、拘束、他/サブC、半なり相談、24h受信
◇萎
鸚鵡、誤字脱字過多、過度展開任せ、切断、後スカ、死


ここまで読んでくれてありがとう。何か分からない事があったら質問してね。

それじゃあ…、自分こそが探し人だという男の子は、本文にプロフィール、萌萎、希望する僕の性格、打ち切り方法、日常と裏の比率、接触ロルを書いて連絡して。
待ってるよ。

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