完なり オリジナルBL リバ募集
[ここに投稿][下]
1 歴史創作(代理)
00歳
傍に(柵超え可)
やぁ、初めまして。それとも前に会ったっけ？
…いや、冗談だよ、まぁ良いや、話をすれば長くなるよ、隣、おいで。


時は戦国、戦の世界。
武家の出身「僕」
求める姿 世話人 髪結い 「お前」
お前の役職はなんだって良い。唯、僕より立場が上がる事は絶対にあり得ない。
服従か、はたまた殺戮か。

武家の家に産まれ刀を握り戦火を落とす父を眺め育った僕は何不自由無く、退屈な日々を眺めてはため息ばかり。
そんな中雇われた「お前」

お前の目的は「僕」を始末する事。

住み込み、つきっきりなお前と一緒に居る差中、戦火の中遂に父が戦で死んだ。
そこから「僕」が動き出した。

戦いも知らず何知らず幸せに育った僕は一転、父を亡くし途方にくれる途中に覚える感情。
悲しみ、憎しみ、辛さ、それらを纏う中、生まれたもう一つの人格。

一人の中に二つの魂。それが僕という存在を作り上げ、歪んだ。

上にも書いた通り、お前の目的は僕の暗殺。
理由は何でも良いよ、親を僕の父に殺された、見世物にされた屈辱晴らしの為、そういった理由の方が世界観にはあっているかな？
だから戦闘描写も時に必須になるだろうから、そういった事に抵抗無い者だと尚嬉しいね。

因みに僕の魂の設定について。
昼間は「僕」 名前は来たお前にだけ教えよう。
夜には夜にしか現れない「僕、若しくは小生」

二重人格を間近で見るお前だけが知る顔だよ、よく覚えておきな。

「僕」 の容姿、性格
赤い着物、袴の様な衣類、足袋を好む。
髪は腰までの黒髪を軽く結っている。切れ長で目付きは悪く、長い睫毛が特徴的。
先祖代々髪にまじないを施しており、この黒髪を切る事は許されておらず、常に手入れされている。
性格は冷酷 皮肉屋 一人称は 僕。
懐に潜めた短刀が武器、滅多に自分の手は汚さずにはいるが刀の腕は上級。
帯付近に鈴を付け、歩くと特徴的な音を鳴らして居る事から、鈴音様と一部の女郎から呼ばれている。その横に差し込んだ煙管は時折嗜むもの。

容姿端麗と称されており、男性経験済み。
女を抱く事も手慣れている。

夜の「僕(もしくは小生)」
昼間の冷酷さを揃えつつも煽り文句に誘い文句の口達者、甘い言葉で男女を魅了する堕落した性格、昼間の容姿のままではあるが快楽主義者に豹変。

こんな感じかな。
因みに名前についてなんだけど、僕はある歴史上の人物から名前を借りるつもりだよ。

だからお前も好きな名前を名乗ると良い。
タイトルに書いた通り、歴史作品ならば作品越え可。

刀の男子達だっけ？僕、詳しくないけど少しお前達には興味あるよ。
姿も調べるし、創作なら容姿を記載してね。

そして最後に約束事。

戦闘描写を回せる者歓迎。
日常8 裏2 位かな？
夜の僕はお前を煽るだろうね、でもね、僕は言葉遊びがしたいんだよ。
煽り、罵り、その服従関係が好きな人だと尚嬉しいよ。

描写を久々に長く打ちたくなったから、長描写大歓迎。
終始、自画自賛描写以外なら萎えたりしないから。
僕は〜500位を目安に。慣れたらそれ以上。

やりとりは鳩
長文思考の為返信は一日一通〜のまったり派。
言葉遊びが好きな本の虫。

お別れは一言、若しくは空メでね。

長くなったけども、少し位興味持った？持ったよね、僕がこんなに話したんだから、…なんてね。

誰か来るかわからないけども、もし少しでも興味持ってくれたら自己紹介(創作ならば性格、容姿を詳しく)
希望のやりとり(言葉遊び重視、日常重視等)
僕に何かあったら一言。
質問、希望、何でも好きにおいで。
僕の事はお前にだけ話そうか、…二人きりで、二人だけの声で、愛を囁こうぞ。
さぁ、早くおいで、僕も、僕の魂も、お前に会いたがってるから。

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2 スレ主
00歳
おっと、早速忘れ物。

僕の属性は完リバ
だからお前の属性も同じく。
食ったり食われたり、シたいでしょう。
だからだよ。
あと受け身過ぎは苦手だから、展開任せはご法度って事で宜しくね。

それじゃ、この記事はサゲてるから、応募は上記事からよろしくね。

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