ゲーム 攻受募集

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1 太_陽_王
退屈は神をも殺す
斯様な題で足を踏み入れたという事は、太_陽_王たる余の退屈を紛らわせる自信があるのだろうな。であれば拝顔を許す!余の輝きにとくと見惚れるが良い。

王の中の王たる余にも不得手とする事が唯一つだけ存在する…其れ即ち退屈である。何の趣きも張り合いも無い詰まらぬ日々は身の内から侵食し、余の強大な魔力を持ってしても焼き払う事は叶わぬ。依って、余と語らう英霊を募ったのだ。然し、神王である余が凡百と時を過ごすには幾つかの条件がある。

・背後成人済み女性
・遣り取りは帯を使用
・半(暈し有)or完
・半時も短ロル必須、完時描写100字以上
・完の場合半で展開相談が出来る
・完の場合一日一往復以上(多忙時除く)

募集は黄金の英_雄_王、又はペルシャの大_英_雄である弓兵の二名を微優遇とした、意思疎通の可能な者全て(英霊/魔術師/ぐだ)である。余は暴君であるが…同時に衆生総ての父である故、幼子の姿をした英霊には慈愛を持って接しよう。依って、余の威光に平伏すのは当然であるが必要以上に恐れる必要はない。女の英霊も歓迎するが、余には最愛たる生前の妻、ネ_フ_ェ_ル_タ_リが居る。友愛以上の触れ合いを余に求めるのであれば、此度は娘子の姿の者を招くことは出来ぬ点留意せよ。

提供はファラオたる余、オ_ジ_マ_ン_デ_ィ_ア_スである!余と語らう栄誉に歓喜せよ。余とは比べるべくも無いであろうが、大賢の、黄金の、光の御子、贋作者、魔術師も控えておる。

基本的には完にての語らいを主と考えておるが、流れ次第では余の伽を務める栄誉を求める不敬者も居よう。姿にも寄るが、属性は両刀である。…此の玉体を拝めるかどうかはそなた次第ではあるがな。余と食い合いをする気概があるならば懇願してみるが良い。但し、不敬な物言いであれば命はないと思えよ。萌え萎えについては、褥を共にする流れとなった場合にのみ共有すれば良い。

些か長く語ったが、余の口唇から紡がれる玉音を此処まで聞いたのであれば、此方の姿、其方の姿、半か完か、簡単な自己紹介を添えて文を送るが良い。相手を願う者にのみ、余の神殿への道標を授けようぞ。

疾く余の栄誉に預かりに来るが良い!機嫌が良ければ、極上の麦酒を振舞ってやろう。

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