ゲーム 攻受募集
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1 オ/ジ/マ/ン/デ/ィ/ア/ス太陽の沈みし宵拝顔を赦す。面を上げよ。
神王たる余、ファラオ・オ_ジ_マ_ン_デ_ィ_ア_スの神威を畏れ、崇める栄誉を貴様に与えよう。
題目からも識り得るで有ろうが、余は宵の帳を厭う。無論、ファラオたる余を脅かすものなど現世にも冥界にも有りはしないが──夜の闇は、死を想わせる。
余の最愛の妻、幾多の子供ら……愛する者総てを余より奪うもの、それが死である。
此処まで説明すれば鰐でも理解出来よう?要は、余と共に長き夜を過ごせと申しておるのだ。無論、美しき発明家や噺家の女、カルデアに召喚されし美女達を何度閨に呼びつけたかは分からぬ。然し不敬にも、彼是と理由を付けては皆するりと逃げよるのでな。柔らかな女の肌を抱いて過ごすには足りぬとて、夜の闇を紛らわせるには背に腹は変えられぬ。今宵からは貴様が、余が眠りに落ちる迄の時を共にする光栄に預かるが良い。
条件
・背後25以上
・描写100以上、上限無し
・恋仲無し
・左〜両刀
・帯所持・取得可
・夜間即レス時間帯有り(多忙時除く)
・半にて展開相談可
募集
弓兵、黄金の、大賢の、立香を優遇とした全英霊・魔術師
太陽たる余が宵闇を厭うは道理。酒盛りでもたわいのない話でも、機嫌が良ければ応じてやろう。無論、流れ次第では色を味わうも吝かでは無い。が……太陽神ラーたる余に触れ、爛れぬよう祈る事だな。余が与える恩情も、手向ける者が誰かで変わって来よう。どのように長き夜を過ごすかは、後程互いに摺り合せれば良い。
此処まで目を通し、余の神殿の門を潜らんとする者は
・希望する姿・属性・萌/萎・希望する設定(有れば)
をパピルスに記し、アウラードに持たせるが良いぞ。フハハハ、余の気分が良い内に疾く参れ。気が向けば、手ずから愛でてやろうではないか。
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