ゲーム 攻受募集
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1 山／姥／切／国／広
誉の褒美（固定／攻募集）
まずは数ある札の中からこの札に足を止めてくれたことに感謝を。この募集は特殊、ブラック本／丸とも取れかねない設定。提供に山／姥／切／国／広、募集に山／姥／切／長／義のみという門口の狭いものになっている。加えて、満たしておいてほしい条件も下述するのでそれを含め問題のない山／姥／切だけ目を通してくれると有り難い。

・背後が遊戯進行中の成人女性
・帯の取得、使用が可能
・日常時は半寄り。回しても短ロルで、展開に応じて中、長ロルを回せる（こちらのロルは過度な漢文、確定、短文でない限りそちらのものに合わせて変動）
・見方によってはブラックや特殊と取れる設定（誉の褒美に貴Cを顕／現、私物化）が少なくとも萎ではない
＊多忙時、長文時を除き一日一通以上のやり取りが可能
＊の項目は出来ればで構わない。

萌：可
日常、ほのぼの、メリバ、ス／トックホ／ルム・心情変化、抵抗する側の暴力や嫌悪描写、一方通行・片想い、両想い、両片想い、受優位、多接触、拘束、イベント：露骨表現、モロ語、ハート喘ぎ、展開相談
萎
立場的有利側の暴力、メインCの破壊、初回からの相思相愛、大スカ、グロ


設定としては上に記した通り。詳しい経緯を語るとすれば、幾度目かの誉を重ねた折、主からなにか欲しいものはないかと問われた。欲しいもの、と聞かれて己が本／科が一番に浮かぶ頭もどうかと思うが、気付いたときには口にしてしまっていた。年始に配られたシール、あれで手に入る山／姥／切が欲しい、と。正常さを残す頭とすぐに否定を重ねるべきだとわななく唇はうまく動かなくて、暫くの沈黙を経て、主は了承してしまった。人の子である主に、その道徳から外れているだろうことを是とさせてしまったのは、俺だ。罪悪感はある。けれど、高揚のほうが大きかった。
他の刀に知られては示しがつかないからと俺の部屋は離れに移され、そこで俺の、俺だけの山／姥／切と対面、生活することになった訳だが……

といった風に、日常時は半だのと宣っておきながら展開が落ち着くまでの間は完でのやり取りになると予測している。
あまり長く語って折角の縁を取りこぼしてもいけないからな、伝えることは以上だ。応募してくれる際は「こちらの極の有無、萌萎、希望要望や質問など必要だと思ったことがあれば」記入し、文を送ってくれ。返事は相手を願いたい山／姥／切にのみ遅くとも三日以内に。部屋はこちらで用意させて貰うつもりだ。

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