まだ見ぬ君へ - ゲーム攻受募集

1 囚／人(第／五／人／格)
まだ見ぬ君へ
先ずは閲覧感謝しよう。覗いてくれたという事は、少なからず私の募集に興味を持ってくれた…という事で良いだろう？君の考えが変わっていないようなら最後まで見ていってくれると有り難い。毎日ゲームへ赴くのはこの世界のルールであり絶対、そんな日々が嫌な訳ではない。だが何かが足りないと気付いた、穏やかに寄り添う事の出来る相手が居ないと。それが恋仲であろうが友人だろうが構わない、ただ日々の他愛の無い会話をしたいと思ってしまったんだ。今日は何を食べた、今日のゲームはどうだったとか…たったそれだけの会話で良い。気兼ねなく話せる相手が欲しい、相性次第では恋仲に…とも考えたいが今は兎に角心休まる場所が欲しくてね？勿論私だけではなく、私が君にとってそんな居場所となれたら幸いだ。どちらか一方だけが寄り掛かる関係は続かないと私の研究データでは出ていてね、やはり持ちつ持たれつ…ともまた違うかもしれないがお互いの事を思いやれる関係を築きたい。

条件
・25歳以上、背後女性探偵である。
・帯の使用が可能。
・基本は半なりだが、描写を回す事も可能。
・スキンシップが好き。
・諸々と寛大(解釈等)
優遇
・多忙ではなく即レス時間がある。
・フリーの方。
・活動時間が深夜帯。

提供は申し訳ないが、私…囚／人のみ。
募集は墓／守の彼を優遇とするが、同性であれば鯖でも鬼でも構わないよ。

私からの条件は以上だ、あまり挙げ過ぎても堅苦しいだろう。優遇事項はあくまで優遇であり、そこに関しては当て嵌らなくても大丈夫だ。ただそうであれば私が嬉しいと言うだけで強制ではないさ。描写についてはプチロルから短ロル、150くらいまでなら対応している。君好みの描写かはわからないが、触れ合う事を許容して貰えると有り難い。もし、恋仲という関係に発展する場合此方は右側とだけ。話すだけならば属性等関係ないだろう、あまり気負わず会いに来てくれると嬉しい。

さて…、緩い割には色々と書いて申し訳ない。が、気持ちを込めて書いたつもりだ。少しでもこの様な拙い文章を読み共感した、という君は本文に名前と軽い自己紹介を書いて黒い彼女にでも渡してくれ。受け取り次第迎えに行こう。この様な募集は初めてでね、こんな私でも緊張しているんだ。読みにくい箇所もあっただろうが、最後まで目を通してくれた君には感謝を…
。まだ見ぬ君と話せる事を期待しつつ、私は研究に戻らせてもらおう。
2020/5/20(水)17:04
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