ゲーム 攻受募集

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1 リ/ド/ル
キミとふたりで話がしたい
やあ、こんばんは。
まずは数ある魅力的な誘いの中から見つけてくれた事へ感謝を称しよう。

今日も恙無く有意義な一日だった。キミはどうだったかな。実りのある一日だったのか、それとも心を痛めるような何かがあったのか…今はこのような他愛もない世間話だけど、そういう、所謂”友達らしいこと”を話してみたい。そう思ったんだ。
恥ずかしながらボクには胸を張って友人だと言える相手はそういない。何せつい先日までは「暴君」やらと呼ばれるような存在だったわけだし…ああいや、決して自虐したいわけではないよ。

後輩達は賑やかに、楽しそうに話をしているのを見ている。寮生たちの仲は良好で、今までは気付かなかったけれどボクはその様子を心底羨んでいたらしい。話をしているだけで満たされる…なんて、きっと素晴らしいものなんだろう。
それは恋、なんてものじゃあなくてもいい。直ぐに好意を抱くなんて難しいだろうしね。だからまずは友人を目指したいんだ。もしお互いが惹かれる事があれば発展することもある、のかもしれないけれど…そればかりは強要するものじゃあない、縁があると嬉しい限りだよ。


何て、随分と前置きが長くなってしまってすまないね。改めてお茶会の募集をさせて貰おう。

・背後が成人済女監督生であること
・帯/捨での会話が出来ること
・原作をプレイしていること(進行度は不問)
・打ち切り時は退室、〆記載が出来ること
・ロルは零〜中文程度
・右固定ではないこと
・恋人、想い人がいないこと(トラブル回避の為)

以上だろうか。其処まで厳しい条件ではないと思うけれど、どうだろう。

提供は申し訳ないがボクだけだ。まだまだ勉強不足で申し訳ない。
募集は監督生以外の此方と接点の有る姿ならば誰でも。


ああ、此方の事を説明していなかったね。
俗に言う深夜族、というものになるだろうか。昼間よりも夜の方が対応しやすく、遅い時は日が昇ってから夢の世界へ行くこともある。属性はどちらかというと右、だが必要とあらば…うん、今から図書室へ通うことにしよう。触れ合う事には慣れていないけれど、キミがそれを望むのならば手を差し出すのも吝かではないよ。

さて、この位にしておこうか。
もしボクとのお茶会を望んでくれるのならば、宛先を白紙にしてキミの名前、それと連絡先、簡単な自己紹介を記載してくれると嬉しい。此方でお茶会の席を用意して待っているよ。

それじゃあ、キミと話が出来るのを楽しみにしているよ。良縁を願って。

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