自分と言葉を。 - ゲーム攻受募集

1 蜻／蛉／切
自分と言葉を。
夜戦となれば夜目が効かぬ、竹藪があれば通る事が出来ず、室内戦となれば得物が刺さり身動きが取れず…と最近では専ら内番ばかりをこなしている日々、内番姿も板についてしまいました。
独り身で居る事は慣れた身、それを苦に思う事はないとしても、如何せん呼び立てされる事も少ない身、練度が下がる事だけは心許無く思い始め、このような立て札を立てた次第。

以下には条件を。
＊原作は遊戯済、他派生知識は不問
＊半・完、両方かのどれか、メタ発言は可
＊会話は帯にて
＊打切時は部屋消去又は退室にて
＊行動が分かる程度の描写使用可能(優遇)

提供は自分のみ。今回は練度を保つ為の目的もありますので、この姿で。
求める姿ですが、接点で言いますと自分では三／名／槍か村／正くらいしかなく、それでは門戸が狭過ぎますので、接点は問わぬ事と。
期間は特段問わぬとしても相性が気になる場合は短期での見定めも伺う心積り、その際は最初に知らせを。属性は不問。添い寝やら共寝はすれど、閨事へ縺れ込む気は今の所ありませぬ。但し互いに火遊びだけはご勘弁を。
自分の性格を簡素に。何方かと言われれば甘やかす側、日々心穏やかに過ごす事を根底としております。気楽な独り身、派生作品等は全て知識有、返書関係は寛大ですが互いに手の空いた時間にて緩々と会話を。色々と柔軟に対応出来る心積り、触れ合いや言葉遊び、描写の使用可。
但し、自分と貴方の関係性に何か希望があるならばそれは伺います。遠慮なく申し付けてくだされ。この先どうなるかは互い次第。竹馬の友となるのか、その先迄行くのか、其れは神である我々でもわからぬ事。…ですが折角の機会があるならば、手を互いに取り合い寄り添えるような縁を握る事が出来ればとは、一縷の望みを。

名前、期間(あれば)、此方に対する望みや願い事、そして必要だと思う事を書き付け、文箱へどうぞ。手紙届き次第回収に向かいます。返書の宛先は必ず届く物を添えてくだされ、部屋の鍵は不要、自分が誂えます。
時が経っても手紙は自由に投函くだされ、看板が立った直後でなくとも、いつでも返書に伺います。
2020/10/24(土)11:59
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