ゲーム 攻受募集
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1 占／い／師君の匂いを嗅ぎたいこんなタイトルでよく開いて貰えたものだとは思うが、良ければ最後まで見ていってくれると嬉しいよ。大体お察しの通り、私は極度の匂いフェチとやらでね。普段は彼女の羽に顔を埋めて吸う事で抑えていたんだが、ふと君の近くに寄った時運命を感じたんだ。「これだ、この匂いだ」と。……何を言っているんだお前はと言われそうだが、こんなにも好みの香りを見付けられたのは初めてでね。絶対に逃すわけにはいかないと本能が告げたんだ。天眼のお告げ所じゃない。本能ならもう仕方が無いと思うんだが、どう思う？
そんなわけで、私は最高に好みの香りの君に嗅がせてくれと付き纏い始める。それこそ呪／術／師の彼女が得意とする粘着かと思わんばかりにね。君はお断りしますと逃げ回っても良いし、まぁ別に構わないと好きにさせてくれてもいい。対応も理由もお任せしよう。私は吸えたらそれで良いので……ああ、魂の事ではないよ。ご安心を。
＊条件
・ここの規約が守れていること
・描写は〜200までならこちら側対応可能
・やり取りは帯
・退室、一週間無言で終了
・属性不問
＊姿
提供:占、囚、傭、庭、香
募集:S.Hどちらでも。ただし募集提供の性別は同性同士のみとさせてもらうよ。
＊萌萎
萌:甘々、汗、拘束、羞恥、前戯、玩具、設定もの、戦闘、domsub、オメガバースなど
萎:汚系、浮気、暴言、鸚鵡、死ネタ、仲直りのきかない喧嘩
＊連絡
さて、以上を読んで連絡をくれるという猛者は
・希望の組み合わせ
・萌萎
・プラスの設定(あれば)
・接触描写(休日の朝、朝食を終えた道すがら突然私に腕を捕まれ「匂いを嗅がせてくれ」と請われた所から)
以上を添えて連絡をくれるかい。こんな夜中だしね。そろそろ微睡みながら、郵便受けに手紙が来る事を期待させて貰おう。
それでは、読んでくれてありがとう。SP感謝。
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