ゲーム 攻受募集
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1 ファ/ウ/スト(mhyk)ネ/ロ。君と話がしたい。
僕がこんなふうに直接的なことを言うなんて珍しいだろう。その珍しさを汲んで、何も聞かず僕のそばにいてほしい。
まだそれが何なのかわからないが僕にとって君は……そうだな、冬の街、……足元も見えない暗い裏道をわざと歩く僕の先に、たったひとつ光っている消えかけの街灯みたいなものだ。
僕はそれを頼りにその下に居付くつもりはない。だってその光だって消えかけながら、またたいて、ちかちかと不安そうに揺れているんだからな。
どれか君に選んで欲しい。
まずは関係性。友人か、恋人か。恋人であればどんな理由で、どの流れでそうなったのかは知りたい。
@基本描写でのやりとりのみ。魔法/舎での生活、二部が始まってからは適宜バランスを取ったり話し合うとして。
A基本描写でのやりとりのみ。全てが終わった後。僕はやはり、どうしても、どこに逃げようが中/央の/魔法使いだからな。幸せの定義はそれぞれの中にあるだろうが、終わりは全ての人によって良きものであれと思う。
だから誰も死なず、賢/者も自分の意思で世界を選ぶ選択ができて、僕たちはまた終わりの知れないこのあとの人生をどうしようかという悩みのあとに、君に一緒に住まないかと気まずそうに声をかけられたというところから。
僕に話す時、理由について嘘をついて構わないが、君なりの葛藤があったり、それを言い出したのは相当悩んだ結果であると嬉しい。
Bこの場合、僕たちは恋人ではない。完全創作のエンディングとして、世界の解決を理由に賢/者の世界に飛ばされてしまった賢/者の/魔法使いたちがそれぞれこの世に暮らしている世界。時々会う時に描写を回したりするが、基本はメッセージアプリでのやりとりとして会話。
条件は、描写を書くのが好きなこと、お互い配慮して長くやり取りをしたいという気持ちがあること、あと、僕は意図を汲むのが苦手だから曖昧な言葉で誘導するのではなく願いははっきりと伝えてくれること。
ああ…わかりにくいがこれは「ネ/ロ」ではなくそこにいる君に頼んでいる。
ネ/ロの性格はわかっているから、ぼやぼやした言葉で逃げようとしたり、うまく伝えられなくて困って引きこもったりしても嫌ったりしない……大丈夫だよ。
それだけ気を遣ってくれればどんな君でも構わない。君の思う君できてくれ。
提供は僕とネ/ロ、逆でもいい。
そういうこと、については君に合わせるから連絡をくれる時にリバだとか、なんだとか…君の立ち位置を教えてくれ。
以上だ。待っているから、……できるだけ早くきてくれないか。北から持ち帰った珍しい種から育った庭の野菜がよく実っていて、それを君に教えてやりたいから。
それじゃあ。
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2 ネ/ロまだ待ってるからさ、気軽に顔出せよ。
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3 ネ/ロああ悪い、連絡もしくれるなら下から頼む。よろしくな。
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