ゲーム 攻受募集

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1 蜻/蛉/切
これからを共に。(短〜長)
日々出陣、合間に僅かな非番。時には赤疲労になりながら戻り、時には誉を手にして。非番は緩りと過ごし、時には出掛け、時には怠惰に過ごす。他愛の無い刺激の無い日々の繰り返しの中に想いを交わし、また言葉を交わす。そんな誰かの存在が在ればと思い立ちふとこの看板を誂える事を思い立った次第。
良く良く話を聞けば皆も時には旅に出たりすると…ならば自分も旅に…と思考したがそう中々続く非番のような物はなく。またこの御時世、大手を振って現代を歩き回る訳にも行かず。
しかしながら一人部屋に篭っているのもどうにも退屈…鍛錬を積むにしても限度が。と云う訳で…簡素に言えば自分と茶の一つでも交わしてくれる刀等…茶菓子は此方にて用意致します。その場合、好みの味を書き添えて。

[前提]帯、最短1週間〜長期、短期の場合その後は相性により継続、属性不問、姿不問、打切時退室、半・完・若しくは両方が可能
半の場合短い描写使用可能、メタ発言可、暈しあれば何気ない日々や挨拶等
完の場合設定持込、内容相談可(描写字数問わず)
[自分]独り身、上記前提条件満たし済、属性は何方かと言えば鞘寄り両刀ではないかと思うが如何せん閨の経験が無いので何とも、返事感覚に斑有、任務は日の明るい刻に、夜には就寝、深夜型ではない。

寒い冬を越え、春は過ぎ去ろうとしており…このまま夏を迎えるのも悪くはないが、何もかもを分かち合うには一振りでは少々寂しさを。
そうなるくらいならば、出来れば誰かと言葉を交わし偶には心や身体を休めたく、とは我儘でしょうか。お望みとあらば添い寝の一つでも。自分はきっと体温も高く冬には湯たんぽ代わりにはもってこいかと…嗚呼、懐炉か湯たんぽ、どちらでも構わんが図体の大きさには目を瞑って頂きたく。夏は…致し方ない、冷房を強めに。

変わった看板とは承知の上、特段物珍しい内容でもなく…ですが、看板を伏せるまではこの身を此処に。

[応募時]宛先または部屋の鍵、完か半か、簡素な自己紹介、期間、可・不可行為、此方への望みあれば

迎えに行くのが多少遅くなる可能性が。手紙を頂いてから多少の時間の猶予を頂くこと、容赦願う。

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