ゲーム 攻受募集
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1 ア/ナ/イ/ク/スその魂の色を。こんにちは、ご機嫌よう。いえ、貴方の機嫌を取りに来たのではありません。ただの挨拶です。
では早速、本題に入ります。時間の無駄ですから。
私は今、私との会話を楽しめるであろう相手を探しています。私だけが、貴方の時間を巻き上げるのは本意ではありませんから。少なくとも、訪れた貴方が楽しむ気概があるのであればの話ですが。
端的に言いましょう、雑談をはじめ相談や猥談、あるいは描写を用いたものでも構いません。それらを私に与えてくれる存在を求めています。
貴方の魂に触れたい、そう言えば伝わりますか?どんな言葉でも結構です、その唇から溢れ出た物たちを掻き集めて、私が貴方の魂そのものに触れましょう。決して悪用はしません、ただ貴方が今まさしく此処に成り立っている…それを私に向けている。その事実に学者としての渇望が満たされると信じてやまないのです。……これで満足ですか?
規約が遵守されており、此方との等価交換が出来る…つまり、話す姿勢があるのであれば属性も物語の進度も問いません。
ただ、私である以上は最新まで読了している事が好ましい。貴方がまだ知らぬ世界を見せる訳にはいきませんから。気になされないということであれば、どうぞお好きに。
物好きな貴方は同性の登場人物であればどなたでも歓迎します。接点も不問です、貴方らしい姿でいらっしゃってください。…分かりにくい?はぁ…疲れますね。では、箇条書きにしておきます。
規約遵守
媒体帯優遇
暈し必須
描写は行動が分かる範囲
触れ合いを含む場合は想い人が居ないこと
一日数往復以上微優遇
…私の事が知りたい?大いに結構、であれば…此方は描写を用いる際には右側にしか立てませんと申し出ておきましょう。甘さを求めるのであれば、承知の上で来るように。ああもちろん、同属性であっても優秀な子には頭を撫でてあげたりは出来るでしょう。ですので、遠慮なく事前申告を。
私は無駄を好みませんが、思いやりと柔軟さを持って接することの出来る人間の魂が美しいのは知っています。私もそんな貴方と居るならば、多少はそうなってしまうでしょう。好意を無下にする程の冒涜者とでも言いたいのでしょうか。であればどうぞ、その目で確かめてご覧なさい。
些か長くなりました。この演説にここまでついてこられた貴方ならばもう必要なことは分かっている筈です。貴方のその為人が…魂の片鱗が私に伝わるように綴られたものを、待っています。
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