僕と執事、時々犬(右募/特殊) - その他ジャンル攻受募集

1 創作♂
僕と執事、時々犬(右募/特殊)
『坊ちゃんの滑らかな白い肌、眩いばかりの御御足、宝石の様な瞳に絹の様な御髪。
どうかその御声で私を罵り躾けて欲しい。
小さく細い指先で、私の熱を弄んで欲しい。
そしてー…貴方だけの犬にして欲しい。』

…これ、なに？

物心がついた頃から僕の世話係として隣に居た執事。いつも完璧に僕の身辺を整え、どんな我儘にも動じず身を尽くしてくれる。
いつも他国を飛び回り忙しなく仕事をする両親より遥かに僕と時間を共にする存在。家族であり、信頼出来る人生のパートナーであり、僕が唯一甘えることが出来る存在。

そんな隙のない君の部屋の扉が珍しく薄く開いていた。食事の支度をしている使用人達の様子を見に厨房へ向かった様で、僕は幼少期に訪れて以来のその場所に、ちょっとした好奇心で足を踏み入れる。
綺麗に整理された室内には、同様によく整えられた机。その机上に鎮座する古い手帳を何の気無しに開いたところ、夥しい量の文章がびっしりと並んでいた。
その一部が、冒頭のアレだ。
言葉の意味はわからないけれど、それでも何故か見てはいけないものを見てしまった気がして、僕の心臓はドクドクと早鐘を打ち始める。

・サイト規約に則った成人女性
・使用媒体は帯>宿
・1日最低1往復
・描写込み300文字〜
・打ち切り時退室or空メ
・ご都合世界観が許せる
・裏ばかりではなく日常パートも楽しめる
＊淫乱、積極的な右C

僕の執事は先述した特徴を持つ人。
働き者で優しくて真面目で…とにかくあんな文章を書くとはとても思えないような執事なんだ、本当だよ。

ああ、そうそう。言い忘れていたけど、僕のことも話しておかなくちゃ。

名前は後ほど。
13歳〜16歳(要相談)
身長150〜158cm(要相談)
イギリス貴族。金髪で色白の可愛らしい天使の様な容姿から大事に育てられた結果、少々世の中に対する知識が同年代より浅く、性的な知識は無い。
現在は純真無垢だが、本性を表した貴Cに染められ徐々にアブノーマルな潜在意識に気付いていく。

僕だけの執事を見つけたらしっかりとお話しするつもりだけど、何もわからないのは困ると思うから、少しだけ萌えと萎えを添えておくね。

萌/日常、イベント、体格差、淫乱、隷属、目隠し、失禁、雌扱い、孕ませ発言、中出し、飲精、スパンキング、マゾヒスト、ソフト〜ハードSM、玩具、ギャップ、積極的、誘い受け、襲い受け、焦らしetc
萎/左右入れ替え、大量出血、切断、後スカ、鮪、鸚鵡、展開任せ

以下募集要項。
・PCプロフィール(自画自賛可)
・こちらに希望する設定など
・朝自Cを起こしに来る日常パートの初回ロル
もしくは、自室に戻ると自身の手帳を読む自Cの姿を見つけた冒頭のシーンからの初回ロル

さて、君なら僕のことを見失うわけがないよね。部屋の鍵は僕が用意するけど、待つのはあまり好きじゃないんだ。寂しいでしょ。
ああ、それに喉も渇いたし…早く君が淹れた紅茶が飲みたいな。
2025/2/21(金)1:25
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