なまもの 短期募集

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1 有/村/竜/太/朗
まどろみ、おやすみ。
大したことじゃあないんだ。それでも、ほら、例えばさ。疲れてへとへとになって帰って来た日に誰かの声を聞いて寝られたら、明日の目覚めがちょっとだけ良くなるかもしれないじゃない?
偶々暇になった夜だけでも、はたまた気が向く度にでも、「おやすみ」を届けられたら幸い。それが祈りなのか、エゴなのかなんて言うのは、きっと言葉にする時まで分からないのだけど。
ねえ、寝る前のきみを少しだけ俺にくれませんか。

二人の約束のひとつめ、此処の規約に反していないこと。
ふたつめ、話題は何でも。触れ合いも有っても無くても。つい話が長くなりがちだから、目に余る時はげしげし蹴り飛ばしてやって下さい。…って、お願いになっちゃったな。
部屋でお話してくれるなら、その舞台は俺に用意させて。俺を見付けてくれたきみへ、おもてなしをしたいから。んー…でも、手紙の交換もわくわくするよねえ。ふふ、どうしよっか。

俺が他に呼べるのはうちのメ/ン/バ/ーの三人。そちらは同じ次元の男性陣なら年齢、お仕事、好きな食べ物や嫌いな食べ物…それから…何だろう?諸々不問と言うことで。
ゆるーい人間なので、一番のびのび過ごせる姿で気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです。だって、きみに会いたいだけなんだ。

拙過ぎる誘い文句だけど、もし声を聞かせてもらえるのであれば、「誰がお迎えに行けば良いか」「帯とぽ/い、どっちが良いか」と…一晩だけー、とか飽きるまでー、みたいに、「俺が傍に居て良い期間」を教えてくれる?気付き次第お迎えに行くから、どうか少しだけ待っていて。
願わくばまた、次は枯/れ/な/い/樹の下で。

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