なまもの 短期募集
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1 カ/イ/リ(バ/サ/ラ/オ)狂おしい宴を(ネタバレ、捏造あり)
幼少の頃よりお前に抱いてきたこの感情の正体を知りたいと思ったのは、お前と再会した頃だろうか。女達を侍らせ宴を催している美しい男が居ると風の噂で聞いた時、真っ先に思い浮かべたのはヒ/ュウ/ガ、お前の事だった。どうしても一目この目で確かめたくて、幕/府の犬を辞めお前を探そうと目論んだ所、偶然お前と再会した。これはもう、偶然なんかじゃなく運命だろ?
俺の目的は簡単だ。この気持ちの正体を知る事。それからせっかくまたこうして会えたんだ。一緒に居なかった時間を共に過ごしたい、…等と言えばお前は気味悪がるだろうが、俺は至って本気だぞ。何せヒ/ュウ/ガ様の軍/師だからな。お前の目的のためなら俺はどんな事だってするさ。そう、例えこの身が毒で朽ちようとも、それもバ/サ/ラ、なんだろう。お前と共に過ごせば、俺のこの気持ちも少しは理解出来るような気がするんだ。お前の姿に目が眩んだ訳では無いと言う事を証明したい。
◾︎決め事
規約遵守
帯使用
役でのやり取りのみ
最低でも三日に一通
解釈違いの場合は部屋退室
描写を交える際は文字数の制限無し
属性の偏り無し
俺達で続きの物語を始めるでも、本編から逸脱した俺とお前の物語でも俺は構わないぜ。どの物語でも捏造にはなるだろうが、きっと退屈はしないだろ。ああ、但し下僕にするのだけは勘弁してくれ。もうあんな風にコキ使われるのは沢山だ。文にはお前の望む事や、その他に伝えたい事があればそれを記してくれ。お前の事だから俺を用心しているだろうが、今はまだお前を殺す時期ではない事は初めに伝えておく。だが、油断と隙を見せればいつでも俺はお前を殺せるんだと思うと、胸の高鳴りを抑えられないよ、なあヒ/ュウ/ガ。バ/サ/ラの宴を、二人で始めようじゃないか。お前は認めないだろうが、今では俺も立派なバ/サ/ラ者だよ。
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