なまもの 短期募集
[
ここに投稿][
下]
1 グ/リ/ン/ダ善い魔女としてねえ、エ/ル/ファ/バ。あなたは今、どこにいるのかしら。
きっとまた、私の知らないどこかで…風みたいに自由に生きているのよね。あの日から、ずいぶん時間が経ったわ。みんなの前では、私は相変わらず“善い魔女”をしているの。笑って、手を振って、優しくて立派で、みんなが思い描く通りのグ/リ/ン/ダ。
……ふふ、得意でしょう?そういうの。
けれどね。ふとした時に思うの。もしあなたがここにいたら、どんな顔をするのかしらって。
きっと腕を組んで、少し眉をひそめて、
「それ、本当にあなたが望んでること?」って聞くんでしょうね。
昔の私なら、そんなこと考えもしなかった。みんなに好かれることが一番で、綺麗で、正しくて、輝いていることが大切だと思っていたもの。でも今は違うの。あなたと出会って、あなたと笑って、
あなたとぶつかって、そして、あの日に別れてから——私はようやく気づいたのよ。
誰かと出会うことが、どれだけ人を変えるのか。
どれだけ、心の形を変えてしまうのか。
あの時は、ちゃんと伝えられなかったけれど。
あなたと出会えたことを、私はずっと誇りに思っているわ。
たとえもう同じ道を歩けなくても。たとえ誰にもあなたの名前を口にできなくても。私の中には、確かにあなたがいるの。だから——今だけ。ほんの少しだけでいいの。貴方と話がしたいの。昔みたいに、くだらないことで言い合ったり、あなたが呆れた顔をして、私が笑ってしまったり。そんな時間を、少しだけ。
突然こんなふうに呼びかけてしまってごめんなさい。でもどうしても、貴方と話したくて。
募集はエ/ル/ファ/バ、貴方だけ。媒体は帯でも捨でも構わないわ。貴方がやりやすいほうでいいの。
もしこの声が届くなら、もしほんの少しでも気が向いたなら——どうか、姿を見せてくれないかしら。
ねえ、エ/ル/ファ/バ。
あなたは私の人生を、確かに変えたの。そしてそれはきっと、これからもずっと消えない。
だから今夜は少しだけ、昔の私たちみたいに話しましょう。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
削除まで
[
削除]
[
返信][
最新][
上]
[
一覧に戻る]
[
ホームに戻る]
[
新着レスを通知]