なまもの メンバー募集

[ここに投稿][]
1 グ_ル_ッ_ペ_ン・F
お前と歩む軍パロサークル(帯完)
やぁ、諸君。ごきげんよう、グ_ル_ッ_ペ_ン・なんちゃらーです。
同じタイトルの記事を見たことがあるよーって方がいれば、それは間違いではありません。貴殿はとても聡明だ。以前投稿していた完なりサークルの追加募集となります。内容は然程変わっていません。間違い探しの達人がいたら声をかけてください。
とは言え初めましての方もいらっしゃると思うのでね、のんびり読んでいってください。(ここまで悪_友_H_o_Iの時の説明音源と同じ声色。あれめちゃくちゃ声作ってるよね)(褒め言葉)

さて、本題といこう。
ゲーム、雑談、ヤリサ、縁繋ぎ……など数多くの募集がある中、この記事を選んだという事は……貴殿らは完なり、と言うものに飢えているようにお見受けする。かくいう私もその一人である。

この度はタイトルにある通り、完なりを重視した軍パロサークルの募集となる。
ここで言う「完なり」とは「個の主張よりもなりきる事に重きを置ける、また描写により他者と世界構築を行えるもの」と考えて頂けるとよりスムーズに事が運ぶため、まぁそんな感じで考えておいて欲しい。

すでに出来上がったサークルへ足を踏み入れるのは怖いと躊躇している方もいるでしょうが、我々は全員の関係を「初めまして」からスタートしているため、関係性の構築に悩む必要はないとだけ明記しておく。全ては貴殿の入隊から始まる。共に道を歩む貴殿を蔑ろにすることはないと断言しよう。

ではまずは要件をまとめましたので以下参照。
_________________

【企画書】

<条件>
・心身共に健康な23歳以上の背後女性である
・一般常識があり、他人を慮る事が出来る
・対話が出来、コミュニケーションが取れる
・使用キャラ及びメンバーに愛がある
・出来る限り愛が偏らないよう配慮出来る
・背後干渉の全面禁止
・完サのため暈し必須
・最低でも一週間に一回くらいは顔出しを願う
・如何なる事案に於いても管理に報連相
・向上心があり、参加意欲がある
・期間はまだ決めていないが短期サークルである事を了承出来る
・なりきりを謳歌出来る

<概要>
時は世界線の違う現代、第二次世界大戦に我々枢軸国は勝利を治めた。しかしその勝利を機に世界は劣悪の一途を辿る。
無駄に発展したこの国はあらゆる国から攻撃を仕掛けられるようになった。火器銃器、剣術による物理攻撃、ハッキングなどのサイバー攻撃。どれだけ手を尽くしても、それらが駆逐される事はない。人が立てば、自ずと争いが起きる。嫌な時代になったものだ。

そして国は、決意した。これから起こるであろう第三次世界大戦に向けて優秀な人材を集め、どんな攻撃を受けようとも往なせる最強の小隊を作ろう。
その小隊長に任命されたのが私である。

2010年、小隊発足。様々な事件を経て、現在は2011年冬。
面接室は暗い。コンクリートで囲まれたこの部屋は窓もなく、息すらも凍りそうだ。

「──…貴殿は一体どんな分野のエリートなのかな?いや、異端児かも知れないが。さて、少しばかり私とおしゃべりをしようじゃないか。互いを知る、いい機会だ。そうだろう?」


<募集人員>
・ト/ン/ト/ン
・オ/ス/マ/ン
・ロ/ボ/ロ
・し/ん/ぺ/い/神
_________________

以上が私からの企画提案書だ。

概要を読んだら、完なりが好きな貴殿の事だ。一つ二つ、情景が浮かんだ事と思う。それを今すぐ書き留めたまえ。その発想が、妄想が、酔狂が!これから我々が構築しようとする世界の欠片になる。

以下、応募方法となります。ご確認ください。
べ、別に長すぎて分割を余儀なくされたとかじゃないんだからねっ(余儀なくされた)

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2 グ_ル_ッ_ペ_ン・F
──以下、応募方法
《件名》文字化け防止のため無記入
《本文》扱いたい第一希望の姿を以って、面接を受けるつもりで応募文を書いて欲しい。文体の形式は問わない。ここが一番、人間性と技量が出る。至ってシンプルだが、今まで送って来てくれた面々も書き方はそれぞれでした。怖がらずにどうぞ、楽しんで。

より良い人材を求めるため、応募文で一次面接。その後、二次面接がある事をご容赦頂きたい。まぁ概要通り、私との1on1ミーティングですのでどうぞ気軽にね。
質疑も随時受け付けています、お気軽に茶菓子を持参してどうぞ。

応募は親記事でも此方の記事でも構いません、好きな方から送信したまえ。

──

現在の主な活動としては根幹となるメインストーリーをはじめ、サブストーリーとして時には街へ買い物に、時には仲間同士でぶつかり合い。時にはくだらない会話で笑う。騒がしくも愉快な毎日です。
メインストーリーの方ではこれから一つ、大きな戦いに挑もうと思っている。
だがしかし、この戦いは私一人の戦いではない。裏切りなどもあるかもしれないが最終的には協力ゲーム。どうか、貴殿らの力を貸してほしい。

我こそはと思うその道のエキスパート、異端者は名乗り出て頂ければ幸いです。
貴殿らに出会える日を小隊一同、心よりお待ち申し上げる。

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