なまもの 一日限定

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1 江/間/小/四/郎
秋の夜長に
なかなか需要がないことは分かりつつ。虫の音を聞きながら話のできる方を探しにきました。

こちらからは私のみ。
来て下さる方は私と接点のある方ならどなたでも。今は亡き方も、その頃のように楽しもうではないですか。
ただ話すだけも、月見酒をするも、ご希望にお任せします。難しいことは、今は無しにしましょう。

互いに寛げる時間を過ごせることを楽しみに、あなたからの連絡を待っています。それでは失礼。

ぽいまたは帯にて。

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