アニメ/マンガ 一日限定

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1 夏/油/傑
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あの時ああしていたらとか、あの時ああ言っていたらとか、今でも頭の中に浮かんできて自問自答をしてしまうのはあの頃の日々がそれほど色濃く刻まれているからなんだろうな。君の手を掴んでいたら何かが変わったのかもしれないし変わらなかったのかもしれない。肩を並べて背中を預けて、今も共に過ごしていたのかもしれない。…こんな風に考えてしまうくらい私の中から君の影が消えないんだよ、悟。今更こんなことを言ったら何を言ってるんだと笑うかい?笑ってもいいよ、私も私のことを笑っているからね。

・背後成人済み女性
・帯使用
・描写は100〜300程度(プチロル不可)
・教/師/教/祖または高/専

提供は私のみ。探しているのは君だよ、わざわざ名前を呼ばなくとも勘のいい君なら分かるだろう?君が私に抱いている感情はどんなものでも構わない。君の感情は君のものだからね、誰かに決められるものではないし他人に決められた自分のことを君がすんなり受け入れるとは到底思えないよ。私が悟に抱いているのは執着かもしれないし独占欲なのかもしれない、それともまた別の何かで拗れている、なんて言われてしまうものなのかもね。君の中の深い部分に消えない呪いを残してしまいたいなんて、どうかしているだろう?君が私をどう思っていようと私のこの感情にどんな名前がつこうと、私は君のその目に他の誰でもない私自身を映したくて堪らないんだ。きっと簡単じゃない君と私が見たい景色は違うのかもしれない、それでも私は君を望んでしまうんだよ。これも厄介な呪いかもしれないね。
鍵は届けるから悟は手ぶらでいいよ。ちなみにこっちは右と伝えておこう。頭の片隅にでも入れておいてくれ。燻る感情の答え合わせに気が向いた悟は希望する時間軸、鍵の届け先を載せて声を掛けて。君からの呪いならどんなものでも受け入れるよ。まずは一夜を過ごしてみて先のことは二人で決めよう。〆まで待ってる。

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2 夏/油/傑
年が明けたが君はどんな年始を過ごしているのかな。上げさせてもらうよ。

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