アニメ/マンガ 一日限定
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1 煉/獄/杏/寿/郎……よもや。(生存if/右募)夜中にふと目覚めれば薄暗い自室。傍らには少し離れた布団に行儀よく身を包んだ君が健やかな寝息を立てている。
あの列車の件から暫く経つが、左目の光は失くしたまま、腹の傷も何とか塞がりはしたものの癒えたとは言い難い状況だ。
日常生活を手を借りながらも徐々に人並みに送れる様にと奮闘する中、煉獄の屋敷に泊まり込みで世話をと申し出てくれた君の頑固…ごほんっ、熱意に負けて俺はそれを許した。
不甲斐ない惨めな姿を晒す事になろうとも、一時でも長く共に過ごせるならと、一人の男としての欲が勝ってしまった結果だ。そう、俺は君を好いている。
<設定>
夜中目覚めた己の下肢の張った具合に溜息を零し気取られぬ様にと一人厠に向かおうとした俺に君が気付き目を覚ました。
そこから話を進めたい。
もう良い時間だ、寝落ちを厭う事は無い、時が許す限り、俺と泡沫の夢を紡いではくれないだろうか。
条件
▲背後成人済女性
▲描写〜100程度まで(行動が分かる範囲で)
▲右側の炭/治/郎
▲帯使用(姿絵公式非公式不問)
▲口淫、前戯を主とした甘い触れ合いを好む
※女体可
両思いでは有るが俺のこの体の為に最後までは未だに致していないといった具合で話を進めたい。好みを言えば、まだまだ初心だが必死に頑張りたいという気持ちだけで突っ走ってしまう…そんな君が好きだが…それはそれぞれ君の具合に任せよう。
俺の世話を焼いてくれるという君は、
上記設定に沿った接触描写
女体か否か
帯の部屋
を添えて文を寄越して欲しい。
では、〆まで待つとしよう。
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2 煉/獄/杏/寿/郎〆
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