アニメ/マンガ 一日限定
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1 伏/黒/甚/爾六/眼のガキ。呼ばれたからって顔出してりゃ狩られんのは必定だよなァ。まァ良い、呼んだのは此方だ。今この時お前に刃を向ける気はねェ。タダ働きは御免なんでね。興味がありゃ最後迄その六眼に映せよ。ああ、だが接点はあっても俺とお前が会話をするなんて事は限られて来やがる。だから此処で一つ設定を付けてやるよ。それなら嫌でも話せんだろ?どっちかで選べ。お前が高専の餓鬼の頃か、それとも現代に生きる者か。
前者であれば俺とお前は一度目の戦闘の後だ。常時術式を展開し続けるには相当気を張っただろうな。ふ、その後であの刃の斬れ味は如何だった。肉を貫き神経に触れ痛覚を揺さぶる、良い展開だったろう?本来ならその後で俺とお前の次の出逢い迄少し時間があるが…気が変わっちまった訳だ、俺を仕留める前の時間軸。捨て置くつもりだったが適当な部屋に持ち帰った、理由なんざ知らねェよ。それを探せりゃ良い。ああ、知っての通り俺に治癒は使えねェ。勝手に反/転術/式で治しておけ。決戦の前の一時って奴だよ。それが終われば後はあの通り進むだけだ。
後者であればご都合設定と行くか。理由だ何だとごちゃごちゃしたもん考えるのも面倒だ、何処ぞのしょぼいババァに降ろされて暴走した直後の話し。何処かの間抜けな餓鬼が囚われた所に俺が現れたって事にしておけ。封印される場に入れる訳がねぇ?一人専用だ?光はあっても何も無い空間とでも思っておけ。
何方も同意出来ねぇって言うんなら持ち込みでも良い。希望があれば言うだけ言ってみろ。言葉を交わす、怖いもん見たさに触れる、セックス、怪我を負わせる…何かは叶うかもな。譲れないもんとして上記二択で話すなら現時点で俺にお前への好意はねェ。お前が何を向けるかは勝手だ、好きにしやがれ。
条件としては俺の持ち得る知識が(最近夢中になり始めたばかりで)原柵既刊のみでも構わない規約を守っている二十三を越えた女、帯か捨/てを使える奴だ。属性が必要そうなら添えろ。その反対になってやるよ。
眠る前に顔出せよ、五/条の坊。
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