アニメ/マンガ 一日限定
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1 時／透／有／一／郎(鬼／滅)言の葉。どっちかわからないって顔してるな。言っておくが俺は無／一／郎じゃないぞ。あいつに用があるなら人違いだ。屋敷にいるだろうからそっちに向かえ。
…残ったってことは用があるのか、多少なりとも俺に興味があると捉えて話を進めさせてもらう。
先に伝えておくと相手をするのは生存設定で鬼／殺／隊に属する俺のみになる。この時点で大半の奴が引き返すことは承知の上だ。縁を狭めたくはないから募る姿は男女問わない。鬼も今夜に限り刀は置いて交わすのは言葉のみにしてやる。
話す内容は影が滲む内容じゃなきゃ何だっていい。今日見た景色や任務でのこと、夕餉の話に近況報告。
ただ寒いとだらだら会話をして睡魔を待つのも悪くないだろう。ただ誰かの隣に座って、静かに話がしたい。…らしくない？わかってるさ、それくらい。弟には幸せに、平穏な日々を送って欲しかったのに今じゃ明日の命も知れない毎日だ。俺の心にはいつだって余裕は一欠片もない。だから…今日くらいは穏やかに過ごしたいと思ったんだよ。
基本的には今夜寝るまでだが、明日も希望してくれるなら明日の就寝まで。そこは初回の文で聞かせてくれ。
触れ合いに関しては仲間や兄弟にするような軽度なもののみ。描写は三百くらいまでなら対応可能だ。過ごす屋敷は俺の方で手配させてもらう。
…こんな所か。足を運んでくれる奴がいることを祈ってる。
流れてもこの看板を回収するまでは募ってるから気軽に来い。
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