アニメ/マンガ 一日限定

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1 竈/門/炭/治/郎
一幕
明日も今日と同じように笑っていられる保証は無い。
そんな日々の中を生きているからこそ、何気ない暮らしの一幕が愛おしくて堪らなくなるんだ。任務を終えて無事に屋敷まで帰り着いた時の安堵、迎えてくれるみんなの優しい匂い、温かい食事に熱い風呂、ふかふかの布団…それがどんなに価値のあるものかを実感する度に、ああ俺はこれを守りたいんだって、全身でそう感じる。


…って、いきなりこんな話で困らせてどうする、ごめん!ふわっと雰囲気だけでも伝わってると良いんだけど、要するに任務を終えた後の束の間の休息を共にしたいと思ってるんだ。もちろん、甘い考えや平和な時間に逃げるつもりはない!ただ、俺たちが命をかけて守るものがどれだけ尊いものなのか、それを一緒に確かめる幸せを噛み締めたい。もし同じような気持ちの誰かが居たら、もう少しこの立て札に付き合って欲しい。

・帯または捨宿使用
・期間は寝落ちまで、状況によりキリの良いところまで続行も可能
・描写無し〜行動が分かる範囲の軽い描写使用まで可
・時代背景は大正
・属性不問(こちらは左右対応可)
・提供→竈/門/炭/治/郎
・募集→鬼/殺/隊/全/隊/士
※こちらの片想いまたは両片想い設定にて軽い触れ合いが可能(接吻まで、裏発展は無し)

必要なことはこのくらいだろうか、あまり細かいことは気にせずにのびのび過ごせる方が良いと思うんだ。※はもし叶うなら、というくらいの俺の気持ちだからもちろん無理強いはしない!書こうかどうか最後まで悩んだ末に書いてしまった。ただ、もしそんなひと時があっても良いと思ってもらえるなら、今回は欲張らせてくれ!展開について特に希望が無ければ、任務を終えて屋敷に戻った後、夕餉や湯浴みを済ませて眠るまでの時間をのんびり過ごそうと思う。何か希望があれば俺の力の及ぶ限り応えたいと思っているから、遠慮無く聞かせて欲しい。

俺と過ごしてくれる人が居たら、簡単で構わないからそちらの姿が分かる文を鴉にもたせてくれ。それから、質問や希望があれば自由に書き添えておいて欲しい。

それじゃ、立て札を下げに来るまで待ってるぞ!

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