アニメ/マンガ 一日限定
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1 我/妻/善/逸何で迷うかなぁ、俺は分かってる、分かってるんだよ。禰/豆/子ちゃんみたいに似合って喜んでくれる子にあげるべきだって事は。でもさ、何故だか足は違う所に向かった訳で。何、とうとう足すら俺の心を蔑ろにし始めたの?持ち主に厳しいとか可笑しいでしょうが、何なのこの足は。
…あーはいはい、違いますね。素直なだけだわ、感情に素直。でもその所為で、心はどうにかなっちゃうかもしれないってのにさぁ。本当に良いわけ?良いの?枕を濡らす覚悟ある?とか何とか思ってる間に、…ほら、目が合った。はい、逃げられない。こうなりゃもうやけ、どうにでもなれ。どうせどうにもならないんだから、安心してさっと渡して帰ればいいや。
「ちょっと行った所にさぁ、もうね、絶景。そこまで咲き誇っちゃう?ってくらい綺麗な花畑。あれ見て何も拵えない方が嘘でしょってくらい。ほら、戦利品。俺の中の職人魂の成れの果てだよ、これ。割と自信作だからお裾分けって事で、どうぞ。」
希望するのは、俺と同じ性別の人間。女の子じゃ似合い過ぎて悩む必要ないしね。後の諸々は不問で、ちょっとの間付き合ってくれると良い夢見れる気がする、俺が。気になったら聞いてくれても良いけどさ、折角だから手探りでぼんやり進めて終わるのも良いんじゃないかなぁ。なんて。あ、招待状が届く連絡先だけ、頼んだ。万が一忘れてたらこのうっかり野郎って叫ぶからな!煩いって俺が怒られてる姿、見たくないだろ?俺だって見たくないし体験したくないんだよ…!だから頼んだ、うっかり撲滅で会いに来て。
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