アニメ/マンガ 一日限定
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1 五／条／さ／と／る(呪／術)〝終わりにしよう〟(攻募)微睡む一歩手前。情事の名残が色濃く残るベッドで、そう囁いたのはどっちだったっけ。……僕？それともオマエ？
高／専時代からオマエの離反後もズルズルと秘匿に続けてきた恋人関係。僕は仲間を、オマエは家族を売ることは一切しなかったけど、二人の関係がバレてしまえば恐らく僕も処刑対象になる。それでも僕はオマエの手を離せなかった。オマエの隣にいたいと自ら望んだんだ。
……で、タイトルの台詞。時期的にオマエが高／専へ宣戦布告をしに来た直後かなぁ。
今回は更にもう少し時間が経った百／鬼／夜／行間近、最後の逢瀬って感じのやり取りをしない？いつも通り背徳感を抱きながら恋人同士の戯れに溺れて、ただいつもと違うのは〝次の逢瀬が二度と訪れない〟こと。この爛れきった関係に終止符を打つ、感傷的な高揚を楽しめるす／ぐ／るを求めてる。
待ち合わせは人目につかない隠れ宿といこうか。到着早々客室の内湯で一度体を重ねてから僕は甘味を調達しに売店へ。その間オマエの方は何をしてくれててもいいんだが、僕が戻る頃には寝落ちて無防備な姿を見せてほしいかも。暫く眺めたらちゃんと起こすよ、王子様の優し～いキスでね。
それじゃあ興味があれば僕の名前を押してグッスリ眠ってる描写と、されて嫌なことを書いて気軽に送信！！
※背後25歳以上の女性
※描写50～150
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2 五／条／さ／と／る(呪／術)〆
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