携帯を鳴らすのは── - アニメ/マンガ一日限定

1 五／条／悟(呪／術)
携帯を鳴らすのは──
この携帯を鳴らすのは誰だろう？普段補／助／監／督経由で電話をするから僕のアドレス帳は片手で足りる位しか登録されてない。勿論、電話番号だけ。誰かに鳴らして欲しい、可能ならこの先もずっと。そのまま電話しながら落ち合って、デートもしたいね。声が聞けない時はメールで良い。…君、或いはオマエとの縁が欲しいんだ、僕は。渇望してる、孤独はヤダなぁ…ってね。最／強で孤高の特／級／術／師だけどさ、…僕だって一人の人間なんだよ。

湿っぽい話は此処で終わり！明るく行きたいね、矢っ張り。この先の未来、誰かと過ごして行きたい…そんな欲求が顔を覗かせたのはいつからだろう。はっとしたんだよね、急に。眠れないのもあるのかな、いつもならとっくの昔に寝てる時間なんだけど焦燥感…じゃないけど感傷的になってるのかも。だからって言うのもアレだけど…先ずは一日目。僕と一緒に過ごしてみない？慣れないお酒をひと舐めしたからそろそろ寝ちゃいそうだけどさ、誰かから声が掛かってたら今日起きたら迎えに行くから。

規約厳守、属性リバ〜完右、捨てで遣り取り可能。守って欲しいのはこれだけ、簡単でしょ？

提供は僕だけ、だからそっちは原作内外から好きな姿で来て。柵内も柵外も誰でも良いよ、マジで。僕の柵の知識量も問わないし、なんとなく話してみたいと思ったとかの些細な切っ掛けで大丈夫。ただしそっちの柵知識はほぼ無いと思ってね、それでも良ければ！

…誰かから、声が掛かりますようにって願いながら寝るね。おやすみ、また起きたら。
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2025/4/22(火)2:46
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