アニメ/マンガ 攻受募集
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1 竈/門/炭/治/郎俺を継/子にしてください。ある日、丁度任務を終えて蝶/屋/敷に到着した頃だ。大した怪我をすることも無く、普段通りに門を潜る。し/の/ぶさんのところに一先ず顔を出さなきゃな、なんて思ってた矢先、廊下を歩いていると後方から凄い足音が聞こえたから、振り向くとそこには煉/獄さんが。そして「俺の継/子になるんだ!竈/門/少/年!!面倒を見てやる!!」と、俺の手を握って、曇りのない眼で此方を見詰めてくる。これは無/限/列/車にて、上/弦/の/参との死闘で、大怪我を負ったにも拘らず、一命を取り留めた貴方はやけに俺のことを気に入ってくれた様子で、あの日を境にずっとずっとずっとずっとこんな感じだ。「い、いえ。間に合ってます!!」これがお決まりの科白。俺は炎/の/呼/吸の使い手では無いし、継/子になると、稽/古を付けて貰える。しかも、相手の家に住み込みで。それに一つ屋根の下で朝から晩まで煉/獄さんと居たら、心臓が保たないに決まってる!あ、そうなんです。…俺、竈/門/炭/治/郎は煉/獄さんに恋心を抱いてます。他の隊/士から一等に慕われ、鍛錬に鍛錬を重ねたからこその強さ、分け隔て無く皆に優しくて誰よりも頼り甲斐があって、俺の名前を呼んでくれる大きな声も好き。勿論、見事に整った男前な面も大好きで…す。って!何を言ってるんだ!俺は!善/逸と伊/之/助には既に勘付かれていて、自分なりに隠せてるとは思うんだが…。もし、本人にもこの気持ちが気付かれていると思うと、口から心臓が出そうになる。二人には「早く継/子になっちゃえよ。」とか急かされる。いや、なんなら楽しんでる。特に善/逸。何回も何回も煉/獄さんからの誘いに断る度に、かなりの精神力が削られる。こうも断ってばかりだと嫌われたり、呆れられたりするんじゃないか、って。でも貴方は諦めることなく、今も俺を継/子にしようと声を掛けてくれる。そんな時気が付いたら、俺の首が縦に揺れていた。
静寂な夜、中々眠りに付けずに居た。可笑しいな。朝は、煉/獄/家の家事の手伝い。昼間は煉/獄さんに稽/古を付けて貰って、いつも通りなのに。ふと下半身に違和感を覚えた。ここ最近、異様に距離が近くて、今日の稽/古だって、俺の背中に貴方の腹部が触れたり、大好きな声が耳許の近くを掠めたり、思い返せば、益々火照る自分の身体。荒くなる呼吸。どうしちゃったんだろう。刹那、襖が勢い良く開いた音がした。煉/獄さんから漂う心配の匂い。ああ、俺心配されてる。なんだか嬉しくて嬉しくて、そうだ。「煉/獄さん。夜の面倒は見てくれないんですか?」だなんて、冗談半分で言ったのに、一瞬で獣の様な匂いに変わったのは、何でだろうな。
◇条件◇
・背後二十五歳以上の女性
・帯(姿絵は公式以外も可)
・属性は左
・半でのやり取りも出来る
・多忙過ぎない
・原作を最終話まで読破
・朝起きて夜寝る生活
◇提供◇
竈/門/炭/治/郎
◇募集◇
煉/獄/杏/寿/郎
と、まあ、前置きがかなり長くなってしまったんですけど。俺の雰囲気だったりそういうことが少しでも伝わっていれば、僥倖です。先ずはお互い軽いお話から出来たら!行く行くは恋人に発展があっても良いな、と思ってます。こういう場所に来るのが不慣れで、もしかしたら勉強不足なことも多々あると思うんですが、優しくして貰えると嬉しいです。俺も俺なりに善処するので、お願いします!萎については、これと言ったものはありません。憧れの煉/獄さんと二人きりなんですから、嫌になんて思うことは無いに等しいです。でも!貴方の萌萎は聞かせてくださいね。他にも聞きたいことがあったら、遠慮無く言ってください!尽くしたいと思ってるので。後、部屋は作って貰えると嬉しいです。俺が作って、万が一間違っていたら…お手数をお掛けするのは、絶対に嫌なので。俺の鎹/鴉の松/衛/門からいつでもご連絡お待ちしてますね。
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