1 無名さん
黄金のちんぽを垣間見るの巻
大江戸は潮吹きの鯨が放った忍術により壊滅的な被害を被っていた…たまぶくろを伸ばしてちんぽを包みながら「お稲荷さん〜お稲荷さん〜」のように…
助六「ゲッボボボボー…ふぅすっきりしたでザンス…しかし凄い威力ザンスねぇ、まさか下大江戸をここまでするとは…」
助六は高台より津波に飲み込まれた大江戸を見物しながら腰をふる
パンパンパンパン!
SEX用くの一「あ!あ゛!もっど!もっど!い!!」
助六「濃いのでるザンスぅ!!る、るるルネッサァァァンス!」
ドピュピュシュパパパイヤ
シュタ!
鯨「す、助六様…ただいまだしおわりまひた…」
助六「ううむ、鯨ざんすか、いい働きをしたざんす!きっと頭領も大喜び亀甲縛りざんすよぉ」
鯨「あ、ありがたひ…しわよせ…」ドサッ
助六「んん?あぁこりゃだめざんすね…水分を死値量まで出し尽くしたようざんす…おい、はやくこやつを連れてくざんす」
戦闘くの一「はっ!」
助六「改良の余地はありざんすね…いまはジヤイヤ頭領を待つだけざんす、それまでもう一発するざんすぅ〜」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
助六「ゲッボボボボー…ふぅすっきりしたでザンス…しかし凄い威力ザンスねぇ、まさか下大江戸をここまでするとは…」
助六は高台より津波に飲み込まれた大江戸を見物しながら腰をふる
パンパンパンパン!
SEX用くの一「あ!あ゛!もっど!もっど!い!!」
助六「濃いのでるザンスぅ!!る、るるルネッサァァァンス!」
ドピュピュシュパパパイヤ
シュタ!
鯨「す、助六様…ただいまだしおわりまひた…」
助六「ううむ、鯨ざんすか、いい働きをしたざんす!きっと頭領も大喜び亀甲縛りざんすよぉ」
鯨「あ、ありがたひ…しわよせ…」ドサッ
助六「んん?あぁこりゃだめざんすね…水分を死値量まで出し尽くしたようざんす…おい、はやくこやつを連れてくざんす」
戦闘くの一「はっ!」
助六「改良の余地はありざんすね…いまはジヤイヤ頭領を待つだけざんす、それまでもう一発するざんすぅ〜」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
2 無名さん
〜崩壊大江戸下浦一丁目〜
糞鼠「…」
つぼ八「ねずぼぅ〜ねずぼぅ〜起きるたっこん〜」
チュゥゥウ!!!
糞鼠「ンピィ!尻の穴を吸盤で吸い付きぃぃい」
ブリブリブブブリリリブブブババババンババン!!
つぼ八「ようやく起きたっこんねぇ」
糞鼠「な、なにをするでヤンスか!?ってこれはいったいちんかい何事ヤンス!?」
つぼ八「どうやら助六が造り出したくの一の仕業らしいたっこん」
糞鼠「なんでそんなことが分かるでヤンスぅ!?」
つぼ八「詳しくは1286話を見るたっこん」
糞鼠「なになに…って!こんなことしてる場合じゃないでヤンスよ!!椒殿!!椒殿を探さなくてわ!!ん?あそこに倒れているおなごは…大丈夫でヤンスか!」
おきぬ「んん…その声は…糞くん?」
糞鼠「…」
つぼ八「ねずぼぅ〜ねずぼぅ〜起きるたっこん〜」
チュゥゥウ!!!
糞鼠「ンピィ!尻の穴を吸盤で吸い付きぃぃい」
ブリブリブブブリリリブブブババババンババン!!
つぼ八「ようやく起きたっこんねぇ」
糞鼠「な、なにをするでヤンスか!?ってこれはいったいちんかい何事ヤンス!?」
つぼ八「どうやら助六が造り出したくの一の仕業らしいたっこん」
糞鼠「なんでそんなことが分かるでヤンスぅ!?」
つぼ八「詳しくは1286話を見るたっこん」
糞鼠「なになに…って!こんなことしてる場合じゃないでヤンスよ!!椒殿!!椒殿を探さなくてわ!!ん?あそこに倒れているおなごは…大丈夫でヤンスか!」
おきぬ「んん…その声は…糞くん?」
4 無名さん
糞鼠「やはりおきぬ殿でやんしたかぁ!無事で良かったでヤンス」
おきぬ「椒様との約束の為、まぐい公園に向かってたら突然津波が…あ、椒様…椒様はどこ!?」
糞鼠「まだ見つけてないでヤンス…けどきっと大丈夫!椒殿はこんな小作な津波じゃびくともちんともしないでヤンスよ!!だからおきぬ殿、心配無用でヤンスよ!」
おきぬ「そ…そうよね!天下無敵んぽを持った椒様だものね!」
糞鼠「そうと決まればさっそく探すでやんすよ!!行きましょうおきぬ殿!」
おきぬ「ええ!」
糞鼠(椒様…絶対に、絶対に生きててくださいでヤンスよぉ…!)
おきぬ「椒様との約束の為、まぐい公園に向かってたら突然津波が…あ、椒様…椒様はどこ!?」
糞鼠「まだ見つけてないでヤンス…けどきっと大丈夫!椒殿はこんな小作な津波じゃびくともちんともしないでヤンスよ!!だからおきぬ殿、心配無用でヤンスよ!」
おきぬ「そ…そうよね!天下無敵んぽを持った椒様だものね!」
糞鼠「そうと決まればさっそく探すでやんすよ!!行きましょうおきぬ殿!」
おきぬ「ええ!」
糞鼠(椒様…絶対に、絶対に生きててくださいでヤンスよぉ…!)
7 無名さん
ジライヤ隠れ砦・菊の穴
チュインチュインチューインガムガムチンチンチーン!
伝達くの一「ジライヤ様!助六様より伝言でござる!」
ジライヤ「んん〜待つでおま…これこうしてああしてあぁんして…おます!」
カシュン!バババパパピププゥ!!ボゥン!!
ジライヤ「成功でおますwwくひひ…待たせたでおます、して?伝言とはイカにもこくにも?」
伝達くの一「こちらを!」
ジヤイヤ「ふむふむなるなるちーんちん…助六の奴!派手にやりおったでおますな!!しかし実に良いタイミングでおます…わが最高傑作のためし運転には丁度いいホ○ダでおまwwわてもいくでおますよ!!このジライヤが下大江戸を手に入れる日が来たでおますす!!そうとなればさっそくウォーミングセックスでおま!おい伝達くの一!こっちに尻を向けるでおま!!」
伝達くの一「えぇ?ちょっと待ってあたしそれ用のくの一じゃあ…ンピビィィ!!」
ジライヤ「んん?この締まりに血?さては貴様処女でおますな!!膜貫通卒業おめでとうでおま!初めてあざぁ〜す!!ぐひひひひww」
伝達くの一「ぁあ゛゛!!い゛ぃ!!いぐよぉいぐよぉ!!初めてぎもぢびぃ゜゜゛pm0」d0
チュインチュインチューインガムガムチンチンチーン!
伝達くの一「ジライヤ様!助六様より伝言でござる!」
ジライヤ「んん〜待つでおま…これこうしてああしてあぁんして…おます!」
カシュン!バババパパピププゥ!!ボゥン!!
ジライヤ「成功でおますwwくひひ…待たせたでおます、して?伝言とはイカにもこくにも?」
伝達くの一「こちらを!」
ジヤイヤ「ふむふむなるなるちーんちん…助六の奴!派手にやりおったでおますな!!しかし実に良いタイミングでおます…わが最高傑作のためし運転には丁度いいホ○ダでおまwwわてもいくでおますよ!!このジライヤが下大江戸を手に入れる日が来たでおますす!!そうとなればさっそくウォーミングセックスでおま!おい伝達くの一!こっちに尻を向けるでおま!!」
伝達くの一「えぇ?ちょっと待ってあたしそれ用のくの一じゃあ…ンピビィィ!!」
ジライヤ「んん?この締まりに血?さては貴様処女でおますな!!膜貫通卒業おめでとうでおま!初めてあざぁ〜す!!ぐひひひひww」
伝達くの一「ぁあ゛゛!!い゛ぃ!!いぐよぉいぐよぉ!!初めてぎもぢびぃ゜゜゛pm0」d0
8 無名さん
下大江戸・まぐい公園
椒の助「…」
…じ…み…
椒の助(ん…)
はじ…み…
椒の助(誰でごわす?ワシを呼ぶのは…)
はじかみ…
椒の助(その声は…ちちう…)
糞鼠「椒殿!!」
椒の助「はっ!!…糞…鼠?」
おきぬ「気づいたのね椒様!」
椒の助「…おきぬちゃん!?二人とも無事でごわしたか…良かったでごわす、、」
糞鼠「椒殿もお怪我なくてよかったでやんす!」
おきぬ「椒様が倒れてるのを見てわたしもう怖くて怖くて…ほら下もこんなに濡れている…触って椒様ぁ…」
椒の助「?!きゃあ!や、やめてぇ!!(オカマ口調)」
バシッ!!
おきぬ「きゃっ!!」
糞鼠「!?椒殿!!なにをするでやんすかぁ!!」
椒の助「はっ…す、すまないでごわすおきぬちゃん…」
おきぬ「…いいのよ椒殿、こういうプレイも嫌いじゃないわ♪椒様もSMに目覚めたのね、、」
糞鼠「はっ!!おきぬ殿!違うんでやんすよ、じつは椒殿はかくかくまらまら…」
おきぬ「ぬれぬれくぱくぱ…まぁそんなぁ…嘘でしょ椒様ぁ!?」
椒の助「すまないおきぬちゃん…このとおりでごわす」
(∪)
!!!!?
公園一帯に戦慄が走る
おきぬ「こ、これが椒様の…マンモス…」
糞鼠「病状が悪化してるでやんす…これじゃあクレヨンし○ちゃんにも負ける大きさ…」
椒の助「うぅ…ちんぽよ…どうしてしまったでごわすぅ…」
おきぬ「だめっ!わたし耐えられない!こんな椒様みてるの辛いわぁ!!」
泣きながら愛液を撒き散らしながらはしりゆくおきぬ…
椒の助「お、おきぬちゃん…」
糞鼠「椒殿!!なにやってるでやんすかぁ!!早く追いかけるでやんすよ!!」
椒の助「…ダメでごわす、もうおいどんには走る気力もないないんぽ…もう終わりでごわす…」
糞鼠「…この粗珍包茎がぁ!!!」
バシィィィン!!
椒の助「はぃいいいいんん!!!」
プルプルプルプル…
椒の助「い、いきなりきんたまを叩くのは…卑怯でごわ…」
糞鼠「卑怯!?こんな武者崩れならんチンカス崩れに卑怯なことして何がいけないでやんすか!?」
椒の助「!?」
糞鼠「椒殿…いやここは椒の助と言わせてもらうでやんす!椒の助!!これで本当にいいと思ってるんでやんすか!?このままおなごを泣かせたままで…あんた言ってたでやんすよね!?下半身は泣かせてもおなごの顔はアへった笑顔のままでいい、、それが椒の助の心意気だったはずでやんす!!それがなんだ!!あんたの心意気はこんな糞珍な結末でピリオドを迎える気でやんすか!!」
椒の助「糞鼠…」
糞鼠「おいらは…椒の助のそんな意気でイキな心意気がカッコよくて惚れたでやんすよ…たとえちんぽが引きこもりかわこもりになっても心意気だけは前のままでいて欲しかった…」
椒の助「…」
糞鼠「こんなんじゃあ…もうだめでやんすよ…おいらはおきぬちゃんは追いかける!あんたは好きにするでやんすよ(泣)!!」
椒の助「糞鼠…糞鼠ぃ!!!…くっそぉおおおお」
ブリブリブリ
椒の助「…」
…じ…み…
椒の助(ん…)
はじ…み…
椒の助(誰でごわす?ワシを呼ぶのは…)
はじかみ…
椒の助(その声は…ちちう…)
糞鼠「椒殿!!」
椒の助「はっ!!…糞…鼠?」
おきぬ「気づいたのね椒様!」
椒の助「…おきぬちゃん!?二人とも無事でごわしたか…良かったでごわす、、」
糞鼠「椒殿もお怪我なくてよかったでやんす!」
おきぬ「椒様が倒れてるのを見てわたしもう怖くて怖くて…ほら下もこんなに濡れている…触って椒様ぁ…」
椒の助「?!きゃあ!や、やめてぇ!!(オカマ口調)」
バシッ!!
おきぬ「きゃっ!!」
糞鼠「!?椒殿!!なにをするでやんすかぁ!!」
椒の助「はっ…す、すまないでごわすおきぬちゃん…」
おきぬ「…いいのよ椒殿、こういうプレイも嫌いじゃないわ♪椒様もSMに目覚めたのね、、」
糞鼠「はっ!!おきぬ殿!違うんでやんすよ、じつは椒殿はかくかくまらまら…」
おきぬ「ぬれぬれくぱくぱ…まぁそんなぁ…嘘でしょ椒様ぁ!?」
椒の助「すまないおきぬちゃん…このとおりでごわす」
(∪)
!!!!?
公園一帯に戦慄が走る
おきぬ「こ、これが椒様の…マンモス…」
糞鼠「病状が悪化してるでやんす…これじゃあクレヨンし○ちゃんにも負ける大きさ…」
椒の助「うぅ…ちんぽよ…どうしてしまったでごわすぅ…」
おきぬ「だめっ!わたし耐えられない!こんな椒様みてるの辛いわぁ!!」
泣きながら愛液を撒き散らしながらはしりゆくおきぬ…
椒の助「お、おきぬちゃん…」
糞鼠「椒殿!!なにやってるでやんすかぁ!!早く追いかけるでやんすよ!!」
椒の助「…ダメでごわす、もうおいどんには走る気力もないないんぽ…もう終わりでごわす…」
糞鼠「…この粗珍包茎がぁ!!!」
バシィィィン!!
椒の助「はぃいいいいんん!!!」
プルプルプルプル…
椒の助「い、いきなりきんたまを叩くのは…卑怯でごわ…」
糞鼠「卑怯!?こんな武者崩れならんチンカス崩れに卑怯なことして何がいけないでやんすか!?」
椒の助「!?」
糞鼠「椒殿…いやここは椒の助と言わせてもらうでやんす!椒の助!!これで本当にいいと思ってるんでやんすか!?このままおなごを泣かせたままで…あんた言ってたでやんすよね!?下半身は泣かせてもおなごの顔はアへった笑顔のままでいい、、それが椒の助の心意気だったはずでやんす!!それがなんだ!!あんたの心意気はこんな糞珍な結末でピリオドを迎える気でやんすか!!」
椒の助「糞鼠…」
糞鼠「おいらは…椒の助のそんな意気でイキな心意気がカッコよくて惚れたでやんすよ…たとえちんぽが引きこもりかわこもりになっても心意気だけは前のままでいて欲しかった…」
椒の助「…」
糞鼠「こんなんじゃあ…もうだめでやんすよ…おいらはおきぬちゃんは追いかける!あんたは好きにするでやんすよ(泣)!!」
椒の助「糞鼠…糞鼠ぃ!!!…くっそぉおおおお」
ブリブリブリ
9 無名さん
おきぬ「椒様ごめんなさい…けどあたし椒様の哀れない姿をみてるだけで悲しくて悲しくてもう居ても立ってもいられな潮吹き…」
プッシャアアア
おきぬ「あぁだめぇ…悲しいのに感じちゃうぅう…」
助六「ざんすっす、こりゃ良い材料を見つけたざんすよ」
おきぬ「はっ!だ、だれ!?」
助六「悪いがおなご、お主の体、改造させていただくざんすぅよ〜」
おきぬ「き、きゃあぁぁああああ!!!」
糞鼠「あの悲鳴はおきぬ殿!?おきぬ殿ぉおお!!」
助六「ふっふっふ…上出来上出来、さすが黒膣玉、素質あるものはすぐに暗黒くの一になれるざんすよぉ〜」
糞鼠「見つけたぁでやんす!?あれは確かジライヤん所の助六!!貴様ぁぁあ!!!おきぬ殿に何をしてるでやんすかぁ!!!」
助六「んん?その声は…糞鼠、ふん小物無勢があたちになれなれしく口を聞くなざんす、、まぁいいざんす、今日は下の機嫌も良いざんすし、どれ?相手してやるざんすよぉ」
糞鼠「このぉ!!なめるなでやんす!!糞忍法!糞龍斬!!」
カキィィン!!
糞斬「!?」
助六「あ、そうそう言い忘れていたざんす、あーたの相手はあくまでもあたちの新作ざんすよ…」
糞鼠「そ、そんなぁ…おきぬ殿…どさっ」
おきぬ「…」
プッシャアアア
おきぬ「あぁだめぇ…悲しいのに感じちゃうぅう…」
助六「ざんすっす、こりゃ良い材料を見つけたざんすよ」
おきぬ「はっ!だ、だれ!?」
助六「悪いがおなご、お主の体、改造させていただくざんすぅよ〜」
おきぬ「き、きゃあぁぁああああ!!!」
糞鼠「あの悲鳴はおきぬ殿!?おきぬ殿ぉおお!!」
助六「ふっふっふ…上出来上出来、さすが黒膣玉、素質あるものはすぐに暗黒くの一になれるざんすよぉ〜」
糞鼠「見つけたぁでやんす!?あれは確かジライヤん所の助六!!貴様ぁぁあ!!!おきぬ殿に何をしてるでやんすかぁ!!!」
助六「んん?その声は…糞鼠、ふん小物無勢があたちになれなれしく口を聞くなざんす、、まぁいいざんす、今日は下の機嫌も良いざんすし、どれ?相手してやるざんすよぉ」
糞鼠「このぉ!!なめるなでやんす!!糞忍法!糞龍斬!!」
カキィィン!!
糞斬「!?」
助六「あ、そうそう言い忘れていたざんす、あーたの相手はあくまでもあたちの新作ざんすよ…」
糞鼠「そ、そんなぁ…おきぬ殿…どさっ」
おきぬ「…」