4 無名さん
ガチャ(家の扉が開く音)
(='ω'=)「…。」
ジタ…ジタ…
ブリーフ一丁のミストがスーパーから帰ってきたママンにヒタヒタと歩み寄る
ミストのママン「……。」
(='ω'=)「…おぅ……」
ミストのママン「…あ…ただいま…。」
(='ω'=)「おぅ」
ミストは高齢のママンが手にぶら下げているエコバッグの中から炭酸ジュースをむしり取った
(='ω'=)「はぁ?なんだぁ?三ツ矢サイダーか…ちっ、まぁええわ」
カポッ
シュバッ
(='ω'=)「グビグビ……」
銭湯からあがってフルーツ牛乳を一気飲みするオヤジのようにブリーフ一丁で腰に手を当て炭酸ジュースをがぶ飲みするミスト
(='ω'=)「プヒャーーッ…!」
ミストのママン「……。」
(='ω'=)「おぅ、なんや?えろう元気ないやないけ」
ミストのママン「うん…ちょっと熱っぽくてね……体も痛むし……。」
(='ω'=)「そうか。あぁ、今日の晩飯な?味噌カツで頼むわ。それとキャベツはいらん!」
ミストのママン「…ごめんね、トンカツのお肉買ってきてないのよ…。」
(='ω'=)「あぁ!?なめさらしとんかコラ…!もういっぺんスーパー行って買うてこい!あぁ、それとコーラも買ってこい、2L入っとるやつ、まぁ3本くらいありゃええやろ!わかったらはよう行けっ」
(='ω'=)「…。」
ジタ…ジタ…
ブリーフ一丁のミストがスーパーから帰ってきたママンにヒタヒタと歩み寄る
ミストのママン「……。」
(='ω'=)「…おぅ……」
ミストのママン「…あ…ただいま…。」
(='ω'=)「おぅ」
ミストは高齢のママンが手にぶら下げているエコバッグの中から炭酸ジュースをむしり取った
(='ω'=)「はぁ?なんだぁ?三ツ矢サイダーか…ちっ、まぁええわ」
カポッ
シュバッ
(='ω'=)「グビグビ……」
銭湯からあがってフルーツ牛乳を一気飲みするオヤジのようにブリーフ一丁で腰に手を当て炭酸ジュースをがぶ飲みするミスト
(='ω'=)「プヒャーーッ…!」
ミストのママン「……。」
(='ω'=)「おぅ、なんや?えろう元気ないやないけ」
ミストのママン「うん…ちょっと熱っぽくてね……体も痛むし……。」
(='ω'=)「そうか。あぁ、今日の晩飯な?味噌カツで頼むわ。それとキャベツはいらん!」
ミストのママン「…ごめんね、トンカツのお肉買ってきてないのよ…。」
(='ω'=)「あぁ!?なめさらしとんかコラ…!もういっぺんスーパー行って買うてこい!あぁ、それとコーラも買ってこい、2L入っとるやつ、まぁ3本くらいありゃええやろ!わかったらはよう行けっ」
5 無名さん
約1時間後
ミストのママン「……。」
近所のお爺さん「奥さん、しっかりっ……」
近所のお爺さんに肩を支えられてママンが帰宅した
(='ω'=)「おぅ、随分遅かったやないけ。んん〜近所のジジイ、ナニヨウじゃい」
近所のお爺さん「お母さん、かなり具合が悪いみたいだよ。救急車呼んだ方がいいんじゃないかい?」
(='ω'=)「あほぬかさんかい。なにが救急車じゃ。そんなんなぁ、全て気の持ちようなんじゃい。根性が足らんのじゃ。根性がすわっとらんからウイルスなんぞにつけいられるんじゃ。まっこと情けなきことじゃ。気合いじゃ、気合いでなんとかなるんじゃ」
近所のお爺さん「あんた、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。今にも倒れそうだよ…」
(='ω'=)「ハッ!!」
パンッパンッ!
ブリーフ一丁のミストは両手を大きく動かし、自らのボッコリと出たビール腹に平手を複数回叩き付けた
近所のお爺さん「まるで、ゴリラのドラミングだ」
(='ω'=)「世の中、根性で、乗り切れるっ!」
近所のお爺さん「とにかく、今日のところは救急車を…」
(='ω'=)「おうジジイ、ズカズカ関係ない人間が他人の家に首突っ込みやがってよー。弱ってる人間を支えて人助けしたったってか?そういう自己満野郎はいけすかねえんだよ。こっちにゃこっちの事情つうもんがあんねんぞ!」
両手でお腹をパチパチと叩きながら、がに股でお爺さんに歩み寄るミスト
近所のお爺さん「……!」
(='ω'=)「ソイヤッ!」
ドシーーーーーーーーーン!!
グラグラッ
ミストが元気よくシコを踏むと家全体が揺れたのがわかった
近所に住むお爺さん「!(巨漢デブ!)」
(='ω'=)「ハイヤッ!」
ズシーーーーーーーーーン!
ミシッミシッ
チューチュー
トコトコトコトコ
二度目のシコで屋根裏にいるネズミの一族も驚いて駆けずり回っていた
近所のお爺さん「なんて男だ…まるで堕落の二文字を姿にしたような男だ」
(='ω'=)「ふへ」
ミストがママンの持ってきたエコバッグから2L入りのコーラのペットボトルをむしり取った
(='ω'=)「へっへへ、あるじゃねえかあるじゃねえか。やれば出来るやないけ、ん、上出来、上出来」
近所のお爺さん「あんた!」
ミストはペットボトルの蓋を開けると片手持ちで豪快にラッパ飲みを始めた
(='ω'=)「ングッングッングッ……」
トボボボ…
ほぼ垂直に近い急な角度のペットボトルから勢いよく出るコーラはミストの口内と嚥下力ではとても収まらず、口から溢れたコーラはデブデブの肉体をつたり、やがて床にこぼれ始めた
近所のお爺さん「最悪だ!」
ミストの口からペットボトルが離れたのはコーラが半分ほど減ってからだった
(='ω'=)「ゲヴゥゥゥェェェェォォォォァァァアアアアア!」
それはとてつもなく毒気に満ちた長ったらしいゲップだった
近所のお爺さん「ウグッ!!……ウワッーー!!?」
コーラの炭酸とミストの唾液の混ざった毒霧のごときゲップを浴びた近所のお爺さんは失明しそうな恐怖を覚え、たまらず退散した
翌日、昼夜逆転生活を送っているミストの自宅に救急車が来たことなど知るよしもなかった
近所のお爺さん「あんたのお母さん、ハンタウイルスだって。救急車で運ばれて、入院したってさ…」
(='ω'=)「そうか。晩飯だけは作りに来いと伝えておけ。あとコーラも忘れねえようにな」
ミストのママン「……。」
近所のお爺さん「奥さん、しっかりっ……」
近所のお爺さんに肩を支えられてママンが帰宅した
(='ω'=)「おぅ、随分遅かったやないけ。んん〜近所のジジイ、ナニヨウじゃい」
近所のお爺さん「お母さん、かなり具合が悪いみたいだよ。救急車呼んだ方がいいんじゃないかい?」
(='ω'=)「あほぬかさんかい。なにが救急車じゃ。そんなんなぁ、全て気の持ちようなんじゃい。根性が足らんのじゃ。根性がすわっとらんからウイルスなんぞにつけいられるんじゃ。まっこと情けなきことじゃ。気合いじゃ、気合いでなんとかなるんじゃ」
近所のお爺さん「あんた、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。今にも倒れそうだよ…」
(='ω'=)「ハッ!!」
パンッパンッ!
ブリーフ一丁のミストは両手を大きく動かし、自らのボッコリと出たビール腹に平手を複数回叩き付けた
近所のお爺さん「まるで、ゴリラのドラミングだ」
(='ω'=)「世の中、根性で、乗り切れるっ!」
近所のお爺さん「とにかく、今日のところは救急車を…」
(='ω'=)「おうジジイ、ズカズカ関係ない人間が他人の家に首突っ込みやがってよー。弱ってる人間を支えて人助けしたったってか?そういう自己満野郎はいけすかねえんだよ。こっちにゃこっちの事情つうもんがあんねんぞ!」
両手でお腹をパチパチと叩きながら、がに股でお爺さんに歩み寄るミスト
近所のお爺さん「……!」
(='ω'=)「ソイヤッ!」
ドシーーーーーーーーーン!!
グラグラッ
ミストが元気よくシコを踏むと家全体が揺れたのがわかった
近所に住むお爺さん「!(巨漢デブ!)」
(='ω'=)「ハイヤッ!」
ズシーーーーーーーーーン!
ミシッミシッ
チューチュー
トコトコトコトコ
二度目のシコで屋根裏にいるネズミの一族も驚いて駆けずり回っていた
近所のお爺さん「なんて男だ…まるで堕落の二文字を姿にしたような男だ」
(='ω'=)「ふへ」
ミストがママンの持ってきたエコバッグから2L入りのコーラのペットボトルをむしり取った
(='ω'=)「へっへへ、あるじゃねえかあるじゃねえか。やれば出来るやないけ、ん、上出来、上出来」
近所のお爺さん「あんた!」
ミストはペットボトルの蓋を開けると片手持ちで豪快にラッパ飲みを始めた
(='ω'=)「ングッングッングッ……」
トボボボ…
ほぼ垂直に近い急な角度のペットボトルから勢いよく出るコーラはミストの口内と嚥下力ではとても収まらず、口から溢れたコーラはデブデブの肉体をつたり、やがて床にこぼれ始めた
近所のお爺さん「最悪だ!」
ミストの口からペットボトルが離れたのはコーラが半分ほど減ってからだった
(='ω'=)「ゲヴゥゥゥェェェェォォォォァァァアアアアア!」
それはとてつもなく毒気に満ちた長ったらしいゲップだった
近所のお爺さん「ウグッ!!……ウワッーー!!?」
コーラの炭酸とミストの唾液の混ざった毒霧のごときゲップを浴びた近所のお爺さんは失明しそうな恐怖を覚え、たまらず退散した
翌日、昼夜逆転生活を送っているミストの自宅に救急車が来たことなど知るよしもなかった
近所のお爺さん「あんたのお母さん、ハンタウイルスだって。救急車で運ばれて、入院したってさ…」
(='ω'=)「そうか。晩飯だけは作りに来いと伝えておけ。あとコーラも忘れねえようにな」