『　　　』 2

続きと言うかなんと言うか
そんな感じ

描きたいのが
歌いたいのが募ってく
消化しきれない量の形が
埋め尽くして
行き場がないよ

あｧ、痛い
なして僕は君の隣に居れへんの
僕が子供やったから?
なｧ、僕を抱き締めて
ちゃあんと僕の目見て
ちゃあんと僕のこと見て
僕のこと忘れないで
こないに君のこと愛しとるのに何一つ伝わっとらん
もういやや疲れた
君に愛されへん僕なんか居らんくてｴｴのに

つきちゃがいなくなったら厭だよ？

ｿﾗﾆﾝ
悲しいんや
どないしたらｴｴかわからん…
ずっとそばに居ったのに居らんくなってしもた
嫌われとる気がして怖い
戻りたいのに勇気が出えへん
こんな自分いやや気持ち悪い

やっと落ち着いてきた気がする
ここ数日泣きっぱなし
情けない

ｿﾗﾆﾝごめんね
気持ちぶつけちゃって
嫌だったよねごめん

厭じゃないよ！
ただアタシも沈んでるからレスらなかったんだ
ごめんよ

ううん
ｿﾗﾆﾝも辛いんやろし
無理にﾚｽせんでもｴｴよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

頭痛い…学校疲れた
家族みんなわかっとるような気ｨになっとる
何一つ知らへんくせに
はｧせやから家は嫌いなんや

描かなきゃもっといっぱい
耐えなきゃ傷つけるだけ
僕が頑張ればそれで良いんだ

何も出来ない僕は無力
すれ違い遠ざかって
何を嘆いているのかすら
忘れてしまいそうだ

誰一人信じちゃ居ない
信じろとも言わない
ただ話をして言葉を交わして
気持ちを共有するだけ

わざわざ友達だの何だのと
話に引き出したところで
無駄に時間経過と疑心を
産み出すだけ

それならもう何も信じない
どうなろうがどうでも良い
独りここで喚き散らし
自分を責め立て笑えばいい


争い事にも飽きたな、そろそろ終いにしたい。
「誰かの為」は所詮自己満足、僕も彼奴も偽善者にすぎない。
彼奴からの愛なんてもの、意識するだけ無駄だ。
結局僕らは相容れない、交わらない平行線なのだから。

ふへへ
ここ来るの久しぶり
もうわけわかんないや
思い出すのは疲れるね

傷つけたのは僕だから
君の為に目の前から消えるね
なんて、逃げるような事は
言わないけどさ

それでも僕は腹がたったんだ
あの時遠回しに
僕の事を言ってた事に
直接言う勇気もないくせに
人の事よく言えたもんだ、って
いやまぁ
僕が悪かったとは思ってるけど

君があのこを庇うのを見てて
なんかもう
何も言えなくなっちゃってさ
ただ一つ壊したいと思ったのを
今でも覚えてるよ

いや違うかな
壊したいと思った んじゃなく
壊したいと思ってる か

とりあえず君が
僕のものになるんなら
それでよかったんだけどね
ｺﾄはうまく進まなかったようだ
君は遠くに行っちゃったね

さよならって僕は言ったんだ
またね って意味を込めてね
だから待ってるよ
あの時みたいにまた
僕にあいに来てくれるって
信じてるからね


どれだけ頑張っても君は
僕を知ろうともしなかった
覚えてるよ愛してるよ
君が僕を思ってくれてるのが
わかれば もうそれで
いいんだけどさ
君は

僕の事突き落としたんだもんね

だから関わりたくないし
自分から動きたくもないんだよ

言い訳もろくに聞かないで
決めつけたり
呆れて突き放したり
するような奴は嫌いだ

色々任せといて丸投げな上に
理由も聞かずあーだこーだと

自分の理想は押し付ける癖に
人の話は少しも聞いちゃいない

だから嫌いなんだ
家族も友達も大人も 君も、さ

いちにあいたい
きっと楽しいきっと幸せ
僕が僕でいられる

おしえてよ
僕は今までなんの為に
がんばってきたの
君は僕の事
ｲﾁﾐﾘでもおもってくれてた?
嘘つきはきらいなんだよ僕

いきなり電話かけたら
なんて言うかなぁ
いきなりﾒｰﾙおくったら
笑ってくれるかなぁ
ぶっ殺してやりたいよ
苦しめてやりたいよ
滅茶苦茶にして
ぐちゃぐちゃにして
口先だけでもいいから
僕の事好きって言わせたい

じゃないともう
たえらんないよ

もうすぐなんだよ
この腕の傷も白い線を残して
ほぼ見えない程に消えたよ

君も僕の肌に馴染んで
消えてしまえばよかったのに
見たこともない君に憧れる
僕のこの体を切り裂いてくれよ

もういらないから
もうもとめないから
殺してくれよ

はっはーん
君と僕と過ごした時間
最後からいちねん

なんかもう
どうでもいいっておもう僕と
愛してほしいっておもう僕と
まぁ色々がまざってなんか
わけがわからない

このもやもやが
いつまで続くのか
怖いのとか嬉しいのとか
いろんな気持ちいっぱいで
苦しくなったり

ひとことで言うなら
疲れたなぁ　っと

あはは

頑張れ頑張れ頑張れ
痛くなんかない
苦しくもない 大丈夫
君が言ったことまもれてるよ
頑張ればいいんだろ
強くなりゃいいんだろ
強さってのは
誰も頼らないことなんだろ?
君にぴったりの言葉だった
こらえりゃいいんだろ
たえりゃいいんだろ
ずっとずっと 一人でさ
自分から苦しい方に
向かってきゃいいんだろ
もういいよ もういい
君がいなくたって 僕は

　

大丈夫？

くろうさぎさん

大丈夫ですよ
ｺﾒﾝﾄありがとうございます
少し楽になりました

なにかあったら俺を呼んでね
相談にのるよ

睡眠時間削らなきゃ
到底追いつけない
もっと沢山のものをみて
感じなきゃ
もっと早く沢山描かなきゃ
僕の描きたいものを
支えていけない
隙間を埋めて必死になってれば
君のことも忘れていられるはず
痛みとかは感じないﾌﾘで
突き通せばいい
人前では泣けないように
なりたい

大丈夫か？
いつでもたよってね^^

くろうさぎさん
ありがとう

うあああだから嫌なんだよ
頼まれて描くの嫌だあああ
絶対「自慢」じゃなくて
「恥」になるからね
それもｱﾝﾀのじゃなくて僕の
やる気とかの問題じゃないよ
もう本当に描きたくない
見る度うんざりするうわあああ
好きなのいっぱい描いてたい…
可愛いのとかかっこいいのとか
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰなのがいいんだよ
ほのぼのとか絶対無理だああ
何で僕も頼まれちゃったし
あの日の自分ぶっ飛ばしたいわ
描ける自信無いくせに
断ることすら出来ないとか
どんだけﾁｷﾝなんだよおお

音楽に助けを借りて頑張ろ…

大丈夫^^;？
俺もそうゆうこと
時々ある(笑)
一緒だね。
よし
俺も頑張らなきゃ
辛かったりしたら何時でも呼んでね

くろうさぎさん
何度もありがとう

あと少しでこの絵も
僕の見知らぬ人の元へ
少し寂しいけれど
足跡として覚えていたい
少しでも僕が歩けてるんだと
証明がほしくなる

まだ始まってもいないんだから
躓いてる暇なんか無いんだけど
怖くて鉛筆を放り出したくなる
でも夢は夢でしかないんだとは
思いたくないから
頑張らなくちゃ

最近描く時間が少ない
と言うよりは
描ける時間が少ない

姉の友人とその彼氏が
朝早くから毎日来ているのだ
笑って過ごしてやってるいが
本音を言うと凄く邪魔
うざい煩い気持ち悪い

俺は描いてる所を見られるのが
凄く嫌いなんだ
例えるならば出産の場に
他人を呼ぶのと同義なのだ
見せる場はﾈｯﾄだけでいいんだ

俺が死ぬ時全部燃やすんだ
一枚として残さずに
全部焼きつくすんだ
彼らはきっと
それで解放される筈だから
そう信じていないと
こんなのやってられないから

それにﾈｯﾄでの俺と
ﾘｱﾙでの俺とを区別したいんだ
家族や知人等に
バレるなんてのは絶対に嫌だ
絶対に嫌なんだ
だから一人で描きたい
誰にも見られず触れられずに

その為に一人暮らしがしたい
働きたい邪魔されたくない
壊されたくない殺したくない
もう皆邪魔なんだ要らないんだ
煩いんだよ気持ち悪いんだよ
頼むからもう
ﾘｱﾙで俺に関わらないでくれ
お前らが居ると辛いんだよ

ｻﾌﾞのﾃﾞｰﾀ全てあぼーん…ww
笑えるかよ畜生
ｺﾒとか画像とか…もう嫌だw

一からやり直しかよ
はああああ最悪だ
もう長くないだろうなとは
思ってたけどさあ
何故ﾊﾟｽ控えてなかったし自分
一週間位前の自分ぶん殴りたい

諦めるしかないかあ
ﾊﾟｽなんて覚えてないもんなぁw

これから色々大変だな…
ﾒﾓとか取っときゃよかった
まあ字汚いけども
後悔先に立たず…一から頑張ろ

てか一個前で誤字ってる
やっぱｱﾎだなあ俺

描けない時って
再発しそうになる
左腕を血塗れにして
痛みに溺れたくなる
今まさにそんな感じ

一年とちょっと頑張ってる
その努力を自分で崩したくない
でも誰のための努力?
そう考えると腹が立つ

誰にも頼らないで絵を描きたい
だけど甘えたくなる
誰かと話したくなる
同じ気持ちを共有して
一緒に進んでいきたくなる

でもそれはどうせ叶わないから
君にも強くなれって頑張れって
そう言われたから
結局俺はひとりだね
君が居れば淋しくなかったかな

家族三人姉の友達二人
学校の嘘つき数人
最低な妹の最悪な担任と校長
独りで絵が描きたいだけなのに
こんなにも邪魔なものいっぱい
殺してやりたいくらいだけど
俺の手はそんなことの為に
あるわけじゃないからね
ほんとどうにかならないかなあ
抱き締めてくれる人とかさ
いないかなあ
涙は出てきやしないのに
泣きたくなるのはなんでかな
どうかしてるねおかしいね
笑ってくれよ泣いてよ ねえ
死んだらどうか笑ってくれよ
なんにも思われないのなら
憎んでもらえる方がいい
笑ってもらえる方がいい

眠りたい

きっかけは大事だね
僕もそう思うよ　だけどね
たったひとりで立ち上がって
そのまま生きてける人なんて
そういないと思うんだ

厳しさの中の優しさも大事だね
でもその優しさを投げる前に
目隠ししてる両手を
そっと外してあげてよ
何も見ないまま生きてきたから
見る事さえ忘れちゃったんだよ

余裕なんて無いから
その余裕から与えてよ
助けたいと思うなら
覚悟で示せよ
そうやって君も
歩いてきたんだろう　なあ

君がそう言うなら
僕はひとりで歩いてくよ
君はもうその苦しみから
抜け出せたんだね

うわー　機種変うわー
なんか変な感じだな

これからも頑張らなきゃね
疲れても苦しくても
走ってかなきゃいけないもんね
頑張るから夢くらいはみたいな
君と笑う夢とか

よってたかって愉しそうだね
結局君たちだって嘲笑ってる
気づいてないみたいだね
痴態晒して　馬鹿みたいだよ
君たちの方が不愉快だまったく
少しも可愛くないしね
おもしろくもない　汚いだけ

んー　行く気なんて無いしなあ
学校側も僕のこと放置ﾌﾟﾚｲだし
まあ…楽だけど　軽ーく
勉強はしておきたいんだよね
いろんなﾓﾉに触れておきたい
甘えだの贅沢だの言えば良いさ
人間なんてそんなものって
思うしかないんだから

携帯使いにくい…

久しぶり^^

くろさんお久しぶりです
新しい携帯が
使いこなせません(苦笑)

今日の朝の占いは一位だった
実力を発揮できるそうだ
一応ｲﾗｺﾝには出したいから
出来る限り頑張ろう
前回は案外良いとこいったから
せめて僕の絵を
好きだと言ってくれる人が
一人でも増えるように

何でもある程度
こなせたらいいのにな
むなしくても
そうじゃないとやってらんない
やりたい事ほど出来ないんじゃ
意味がないんだ
君に届かないんだ

夢であえたらいいのにな
とても遠いお話　まるでお伽話
僕には届かない日常
幸せだと思えない現状
情けない 情けない
そう思ったとこで何か変わる?
僕が何かしたところで
何一つ変わらないのは
目に見えてることじゃないか
結局甘えてるっていったって
僕らにはどうしようもない
それが現実なのだから

もうすぐ冬がくる
僕の大切な季節
待ってるよ 待ってるよ
雪降るといいね
白い世界で死にたいね
生活リズムが戻り始めたよ
お昼寝しなきゃね 眠らなきゃ

俺が築き上げたもの
なあ なんでなんだよ
死んでくれよ 頼むから
俺が描いてきた夢たち
壊すのはいつだってお前等だ
お前等のせいで失ってく
返せ 死んで償え 早く
一生俺に関わるな
家族なんて知らない いらない
死んでしまえ早く早く早く
死ね死ね死ね死ね死ね

家族なんていらないよね
解るよ

くろさんありがとうございます
解ってもらえてうれしい

それでも親に頼らないと
生きていけない年齢なのが
悔しいったらない
働くことも出来ないなんて
いやまあどうせ僕は脛かじって
生きてくんだろうけども
絵で食ってけたら幸せだろうな
同時にむなしくなるんだろうな
人間は汚いな 売って買って
値段つけて 順位つけて
哀しいな 何も言えないな
僕は精一杯汚くなって
死ぬまで生きてるんだろうな

描けない描けない描けない
罪悪感の混じった黒い気持ち
お前にはわからないだろうな
お前は努力もせず俺の絵を見て
狡いとか言う残念な奴だもんな
お前が家族だなんて哀しいよ
そんなお前の言うことは
極力気にしないようにしよう
何時に起こせと言われようが
笑われようが俺はもう知らん
ただ絵を描きたいだけなんだ
歌を歌いたいだけなんだ
笑っていたいだけなんだ
それなのにお前が邪魔をする
お前はいらないお前はお荷物
気付かないんだね可哀相だね
哀れめばいい?満足かい?
それじゃあもう死んでくれ
お前はいらないんだよ
ただ僕は描きたいだけなのに

二時間ほど片付けした
一応綺麗になったと思う
ﾊﾟｿｺﾝ業者と家族の友人が来る
めんどくさい
俺は眠りたいんだけど
昨日は家族のせいで
少ししか眠れなかったんだ
絵を描きたいけど 今日は
描く時間がとれそうにない
お風呂入りたい眠りたい
疲れた眠りたい眠りたい
お布団にﾀﾞｲﾌﾞさせてくれ
それが出来たら
今 文字打ってないだろうね
また寝床占領されてる
あー眠りたい殺したい眠りたい

お腹痛い今日のお昼頃から痛い
ﾊﾞﾌｧﾘﾝの半分の優しさで
なんとかさっきまで
眠っていられたみたいだけど
やっぱ痛いもんは痛い
変なもの食べた覚えはないけど
ﾄｲﾚで気を失うとか情けない
あー…ばふぁりんー

痛くなくなると なんでかな
痛みが恋しくなったりしてさ
慣れて飽きて淋しくなって
欲しくなって汚くなって

やっぱりあの人と似てるみたい
違うところも勿論あるけれど
考え方や価値観が類似してて
凄く自分を見ている気分になる
向き合うのが怖くなる
それでも愛しく思えるから
人間が好きなんだと再確認して
どうしようもない世界が
どうしようもなく好きみたいだ
どうかしてるね
それがいいんだけどね
ああお腹すいた 切りたい 眠い

つきうさぎさんの絵みてみたいな
だから生きて！
いつかみせてね

くろさん
みてみたいって言ってもらえて
うれしいです
いつか絵の仕事に就けたら
いいんですけどね

陰口は見つからないように
やって欲しいんだけどなあ
そんなに気持ち悪いなら
一々見なきゃいいのに
僕からしたらそっちの方が
上辺を撫であって
笑っているように見えて
気持ち悪いよ
って言ってる僕の方が
君達にとって滑稽な存在として
写っているんだろうけども

あーなんか面倒臭いもういいや
正直に汚く生きてあげるよ

現実が 時間が経つのが怖い
同い年や年下の人に抜かれて
俺はそのうち社会人になってく
母には一応期待されてて
『望みはお前だけなんだ』と
『優秀なのはお前だけだ』と
うちの家族はみんな
一つの行為に夢中になる事も
目標の為努力する事もまずない
だから余計圧力が俺に集中する
期待がﾌﾟﾚｯｼｬｰに変わっていく
描かなきゃとおもっても
手を動かす気力がない
写真を撮る時や小説を書く時は
簡単に向き合えるのに
小さい頃のように無邪気に
鉛筆を走らせる事が出来ないよ
ごめんね こんなに大切なのに
少しもわかってあげられない
いつも殺していくだけだ

なんで好きなものを好きと言っただけでお前なんかに笑われなきゃならないんだよ。
逃げ道ばっかり探してるお前に笑われる筋合いはない。
あれしたいこれしたいとか、あれが欲しいこれが欲しいとか。何も欲しがらずにいられるようにいっそ死ねばいいよ。
にしてもあの言葉にはひいた。
『剃刀あると切りたくなるからどうにかして欲しい』て、何で俺の前でそんな事言ってるの。
俺はお前の友達でも恋人でもなくて『家族』なだけだろ。お前が家族だなんて思いたくはないけれど、こればっかりはどうしようもないからな。
切りたきゃ切ればいいだろ、切るのが嫌なら他になんか探せよ殴るなり引っかくなりあるだろうが、俺に頼るな馬鹿。
彼奴にまた変な八つ当たりされたし、いつもよりむかつく事言われて苛々してんの。
彼奴には怒りを通り越して呆れる事しか出来なかった、言葉が出てこないだなんて、俺初めてだよ。
自分のせいでそうなってるってわからないのかな、わからないからずっとあんな独活の大木ｻﾝなんだろうけどさ。

あー寒い。お腹空いた。お風呂入りたい。ｱｲｽ食べたい。今月ﾋﾟﾝﾁらしいし我慢するしかないみたいですねお母様。晩御飯の豚の角煮に人参ｻﾝが居ましたがとても美味しかったです。ちゃんと人参ｻﾝも食べましたよ…。

さて今日も小説と絵と、色々頑張る。眠いけど夢には暫くお布団で待ってて貰う事にした。
んあー、でもやっぱ、眠いもんは眠いねえ。

描け描け描け描け描け
腕が動かなくなるまで描け
腱鞘炎とかなるくらいまで描け
発狂してしまうくらいまで描け
疲れたらやめたくなったら
少し休んで軽く自傷行為
描け沢山描け逃げるな描け
現実から逃げるな描け描け
首絞めて引っかいて殴って
息止めて抜いて千切って切って
眠らずに描けずっと描け
おまえが選んだ道だ描け
逃げるな描け吐くな描け
眠るな描け忘れるな描け
おまえが選んだ未来だ描け
もうもどれないんだ