ひとりごと。

久しぶりの焦燥感

置いてきぼり感

淋しい 虚しい きつい

もやもや

人は“自分の意思”という鎧を付けて生きている。他人から嫌なこと言われても鎧ではね除け、弱い自分を隠すために強い自分を鎧で造ってる。
私も最近鎧を付ける事を覚えました。
昔は鎧なんてなくて、他人の意見にふらふらと左右されてて。嫌な言葉にもろに傷ついてました。そんな自分が嫌でとにかく変わりたかった。でも結局は鎧だから脱いだら昔と変わらない。変わってないわけじゃないけど、フラッシュバックみたいに嫌なことを思い出す。
幼稚園の時から今日まで私がずっとずっと悩み続けてる“人付き合い”。いつまでたってもやっぱりこの事で一番悩むし泣きたくなる。人間が好きなのにうまく接することができない。仲良くなれない。自分がどうしようもなく凹んだ時救ってくれる友達はいない。うまく付き合えない。どうやったらあの子やあの子みたいになれるんだろ？常に思ってる。
まだ頑張れるかな。色んな後悔が頭をよぎる。
軌道修正できなくなりそうなので寝ます

“助けて”って言いたい
でも“どうした？”って言われたらわかんない

助けてって言って大丈夫ですよ。
どうした？の返事はなんとなくで良いんです

かなさん≫
ありがとうございます
その時を過ぎれば案外平気になるもんで…
一晩たったら忘れてました
でも“助けて”ってなった時言える人がいないと言うより、言いたくない自分がいて、やっぱり結局言わないで終わるんですよね
ここに書くことで少しは吐き出せてるから大丈夫です
ありがとうございました

こんなはずじゃなかったのに。帰ってからいつも思う。
ストレス溜まって喫煙所で愚痴って、どんどんヒートアップして、帰ってきて後悔する。
自分がされたら嫌な事してる
でもまた繰り返す。これが自分だと知らされる。
もっと根本的な考え方が変わんないと変わらないな。愚痴の対象になる相手が悪いんじゃない。その人と上手に接することが自分にムカついてる。相手のせいにして吐き出してる。
自分のした事が自分にはね返ってくるなら、あたしは毎日誰かに陰口を叩かれてる。
もっとまっすぐ正直にぶつかっていけるパワーが欲しい。頑張れ自分