1 莉々
女 16歳 千葉

少しだけ。
ほんの少しでいいの。

あたしにも余裕が欲しい。
居場所がほしいの。
(ID:不明)
2 莉々
離れている分
あたしはあなたがわからない
離れているから
あなたは何も教えてくれない

もう信じていいんだよね
あたしのでいてくれるんだよね
そう、信じていいんだよね、?


離れてく背中を
追えないあたしがいます。

寂しいよ。
(ID:不明)
3 莉々
お仕事行きたくないな
怖いなもうやだ
(ID:不明)
4 莉々
嘘つき。
(ID:不明)
5 莉々
毎日を生きるために
泣かないように過ごすために
笑えるように負けないように。
自分なりの気合の入れ方
自分なりの自分の励まし方

体を切る

他人に気持ち悪がられたってしょうがない
あたしはそうして生きてきた

お母さんごめんね
やっと見れるようになってきたねって
自分の事のようにいってくれた
何回も何回も薬をつけてくれた

ごめんね、
やめたくても、やめられない
自分が嫌い
(ID:不明)
6 莉々
こういうときに
誰もいてくれない
昔は誰か傍に絶対いてくれたのに
寂しい、孤独だなあ、笑
(ID:不明)