友人が消えた日

顔も知らない。声も知らない。でも、確かにいた。


ネットで知り合った友人が、ある日を境に見なくなった。

そんな悲しさ、怒り、謝罪の気持ち、感謝の言葉、そして虚しさを吐き出すスレです。

誰も来ない場合はあさひの独白になります(笑)

連絡くらいしてほしい。

あなたはもう、生存確認すら許してくれないのか。

ずっと引き摺ってる。こんな思いするならあの時死ねば良かったんだ。

生きてた。

生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた生きてた


死ねば良かったのに。そうしたらあなたも楽になれた。私のように、延々と引き摺り死ぬまでゆるやかに首をしめられるような気持ちを知らずにすんだのにかわいそうに。


社会に絶望する貴女が目に浮かぶ。せいぜい自分の愚かさに後悔するといいよ。社会は貴女や私みたいに甘くはない。毬栗のようだ。

>>1
ネ友てｺﾄなのかにゃ(^^)？♪
　
　
あさひさんのお相手は、リアルに、居心地イイ場所ができたんぢゃないのかにゃ♪
　
漏れはそゆう人と何人も関わってきたお(^^)ﾉ

>>3はナリ？(-_-;)

あなたは、もうこの世にいないのですか?
私はあなたが幸せに笑って、この場所が必要なくなっていることを願います。

>>4
お返事感謝です。

そうだと、いいんですが…でもなんだか釈然としなくて

>>3
はナリじゃなくて機種変ですスミマセン…

あのひとのことはたまにまだ思い出す。

まだまだ引きずってる。でも、心の依り辺ができて少し軽くなりました。