ただいま

久々に帰ってきました。

やっぱり死にたいです。

居場所がどこにも無いんです。

やっぱり死ぬしかないよなあ……
[職業]
喫茶店店員

リアルニートの兄に社会不適合者呼ばわりされ、兄の嫁には邪険にされ、甥っ子には触らせてもらえない。
両親には期待はずれだったとか、お前には期待してたのにとか、最近はいらない子発言されてます。
友達に相談したら、辛いなら死ねば？ だって。

私はどうしたらいいのかな。
やっぱり死ぬべき？

あいつも敵。
みーんな敵。
私に味方なんていない。
みんな敵だ。
みんな嫌い。
私なんて消えれば良い。
もう死にたい。
もう消えたい。
誰か私を殺して。
私をこの世界から消して。

店長「久遠さん明日でラストだねーwwwこっちとしては今日にでも辞めて(ry」
俺「あーはい(生返事)」
店長「この包帯は？」
俺「ストーブで火傷したっす」
店長「ちょっと見せて」
俺「嫌です。」
店長「なんか血が滲んでるし」
俺「ちょ、まっ」
店長「これ火傷？ 明らかに自分で切ったんじゃんwwwこういう気持ち悪いことする人要らないから、もう来なくていいよwww」
俺「強いおばさん達に頭上がらないくせに(ﾎﾞｿｯ)」
店長「は？www」
俺「この傷は、今まで店長が私の心につけた傷です。」
店長「だから？www」
俺「店長に嫌み言われたり嫌がらせされる度に、こうやって切ってるんです。これだけ言えば満足ですか？」
店長「どうせなら死ぬくらい切ればいいのにwww」
主任「店長、そういう言い方は」
俺「……じゃあそうします。」
と言って私は持っていた果物ナイフを腕にあてがうと、一気に引いた。鉄が肉に入り込む不快感と電流のような痛みが駆け上がって、一瞬体が痙攣した。
おばさん達が駆け寄ってくる。血が、みるみるうちに溢れ出して床を汚した。主任が何か言っていたが、何を言っているのかは分からなかった。おばさんがタオルを傷口に当てる。傷口はパックリ開いていて、白い、多分脂肪らしきものが見えた。店長は呆然。結局病院に連れて行かれ……後は想像通り。

クズゎ相手にしないほうがいい。

クズの為に血を流す血がもったいない。

クズゎ思いやりももてない弱いものイジメしかできない弱い奴らではたからみたら余計可哀想に見られてる奴らなんだ。

そんな奴らの為に涙と血を流す必要ない。

逆に可哀想ってみてやれ。

ε=ε=┏( ・_・)┛

通りすがりさん

ありがとうございます
そうですね。
可哀想なやつって思っとけばいいですよねー

(=゜-゜)(=。_。)

あのクチビルゲルゲ死ねばいいのに……←