不幸と贅沢病

あ、ども皆さん(^O^)｢不幸と贅沢病｣を考えていたんです。 人はなぜ自分を傷付けたり、はたまた死に急ぎ、絶望するのでしょうか。世界中に溢れている憂鬱は人の脳から生まれ続けている。行為や発想に至る｢理由｣され知れたら、もう少しマシな世界が広がるに違いないのに。

恥を晒しても、身体が弱り満足に行動出来ないとしても、生きている人がいる。大切な人が誰かを忘れてしまう時が来るとしたら、それは｢今｣より辛い？
今が最大級に辛いと思っている人達はまだ甘いという事になってしまう。
最も不幸な状況って
なんでしょうか。

世界に自分１人だけしかいないのが人間にとって一番辛いと思う

それはつまり誰からも見られず助けれられず孤独という意味ですか？

それも不幸だろうけど、自分以外の全ての人間がいなくなって、世界でひとりぼっちになった時だと思う

非現実的な話ですね、

僕もそう思うなぁ。確かに自分以外の人間全てが消滅するなんて有り得ないよ。有り得ない事を想像して、それを不幸と思ってしまうならば、自分を不幸にする事なんて簡単。
ありもしない状況を自分で作りだし、あらゆる理由を付け加えてしまえば主人公の完成になってしまう。
それでは不幸ではなく自惚れの悲劇になってしまうよ(^O^)僕らは現実に生きているのだから現実的じゃないといけないね。

きっと意味合いを少し違って受けとってしまったんですね。僕の話す｢不幸｣とは例え話ではありません(^-^)勘違いさせてゴメンね。意見をありがとう。

例え話はちょっと違うか。ん〜…、なんと言っていいものやら。
自分を不幸だと思っている人やあの人は不幸だと思っている人達。その中で生まれている『欝』というものを僕は考えているんです。
はっきり言って、抜け出すすべもあり踏ん張るべき苦痛なのにもかかわらず『病気』というのを理由に、周りから受けた痛みを批判しながら自分も、同じように周りに返している事に気付いていない人を見て疑問に思ったんです。
そりゃあ｢憂鬱、憂鬱｣医者に言ってれば欝じゃない人だって『鬱病』になるでしょ？

科学的に証明されたことに基づいて意見を述べました。人間だけでなくその他の動物も完全にひとりぼっちになると１ヶ月もしない内に死に至るみたいです。沢山の方からお話を伺いました。それでその説が一番有力みたいです。周りの人が「消滅」するのは非現実的な話に決まっていますが、精神的にひとりぼっちになり周りと関われなくなり世界でひとりぼっちとかは有り得るのでは？なったことがないので分かりませんが。

その精神的に一人ぼっちに至るまでの過程の中で、回避するすべは皆無なんだろうか。

周りとうまくいかず、コミュニケーションを図れずに溶け込めなくなり…はなんだか簡単すぎて。それならば思いきって、知らない土地へ出て学ぶのも成長というもの。
出来る事をやらず流されるだけの人を不幸とは呼べない。

僕を知り合いにこんな人が居ました。
幼い頃から周りには必ず誰かが居て、親との仲は良い方ではないけれどいつも世話をかけていた。
話せる友人も居る。
けれども、その人は自分を｢孤独｣だと言い自分を傷付け、薬を欲している。
不幸だと思いますか？
辛くても救いとなる存在が幾つも有るのに｢死にたい｣と繰り返している。
僕には哀れで愚かで甘えているようにしか見えない。どう思いますか？

僕を→僕の

あなたが思うようなことが出来ない方、人の手助けや支援がないと何も出来ず、分からずの方も世の中には沢山いらっしゃるんですよ。

なぜ出来ない？あなたのいう手助けや支援とは具体的にどんな事？(^O^)一体、どういう状況の人の事を言っているのか分かるようにお願いします(^-^)僕は本当の不幸者と贅沢病な人間の違いを知りたいんですよ。
｢出来ない｣と決め付けるのはなぜですか？｢出来ない｣で人に助けられるなんて不幸じゃないでしょ。
それは恵まれた人。
別に僕は非情な事を言っているつもりはありませんよ。

精神的に重度に酷い人は出来ないでしょう。人と関わるのが億劫になり出来なくなる人なんて沢山いらっしゃる。それはそのような状態になってみないと分からないでしょうね。あなたが分からないとおっしゃったように。贅沢病なんて見れば分かるでしょう(笑)本当に不幸な人の俺が知る有力な説は以前述べた通りです。非常なことはおっしゃってないですね(笑)そういうのを非常というのではありませんから。

僕より精神的優位にたって物言いたいのは分かりますけど話がずれ過ぎてて、困りますなぁ(^O^)
贅沢病を見れば分かるってそりゃそうですよ。だけど、そこにある曖昧な部分を考えて 贅沢病の人が自覚出来ないのはナゼかという所を考えている。
あなたのような人はここには必要ありませんね(^O^)自分の意見を突き通したいのは分かりますけど不愉快な文章しかうてないんですか？自分はなんでも知ってますみたいな雰囲気が全開ですね(・∀・)
もう結構ですから。あなたのいう事なんて、いちいち想像つきますから(^O^)/

どうもすみません。

僕だって人の痛さぐらい分かりますよ。全く心が健康な状態であれこれ話している訳じゃない。それなのに、あなたの言い方は刺さりました。｢なってみなきゃ分からない｣と言いましたが、なった事はありますし少なくともこの場に居る皆さんと僕はたいした変わらないですよ。

トゲのある言い方をしてゴメンね。正直、突っ掛かる言い方に腹が立ちました。まぁ性格が違う人間があえばそーいうのは仕方ないんですけどね、あなたも僕に腹立ったでしょうし。

ちなみに現在はわりと健康ですけど。その当時でも僕は自分の憂鬱を一切、周りには見せなかった。けれど世の中には自分の｢欝｣をさらけ出して何もしようとしない、出来ないという人もいる。そこに甘えはあるのか？どうなのか皆さんの意見を聞いて知りたいですよ。

不幸なんて人それぞれ…思考も許容力もみんな違うから誰がどうと断定するのは不可能だと思うのですが…

わかろうとしても自分しかわからないんですよ
時には自分さえ失うんですよ

確かに人それぞれなんですよ。でも、根本は同じ人間なのですから何か共通するものがあると思うんです。それが分かるか、あるいは近付けたら世の中にある憂鬱は少しくらい減るんじゃないかと思うんです。

感覚が違うからと｢贅沢病｣が許されるなんて、あってはいけない。どうにかしたい、どうにかしてあげたい。

｢良い悪い｣｢明暗｣という事なんですかね…。良い事もあれば悪い事もある世界でそれがあってこその生死と人生だから、これが普通なんでしょうかね。

贅沢病、まず本人が気付かなきゃどうにもならないんじゃないかな
ちなみに、主さんはその病は治ると思う?(´･ω･`)

僕は治ると思いますね。自覚した方がその人の為だと思うし辛い事も前より減って、より良い人間…というか人格に近づけると思います。それで周りへの悪影響がなくなり良い影響を少しでも与える事が出来たなら自然と人は集まって｢孤独｣というものは無くなるんじゃないかと(＾＾)
孤独は自分で作れるけど、壊す事も出来ると思っています。
まずは…どうやって贅沢を自覚するのか と、贅沢であるという確証がないといけないんですよねぇ。

自覚させるのは難しいと思います
無くして初めて大切だった…恵まれてた…幸せだった…と自覚するのだから…
手の内にある時はｿﾚがあって当然と思っているのだから…
人の欲は尽きません…何かを手に入れればまた次が欲しくなる
何かを無くせば不幸だと嘆く…
そう考えると贅沢病とは人としては正常なのかも知れません

贅沢病に至る迄の過程に問題がある訳だよ
愛が足りないよ、世の中
与えられる筈だった愛が与えられなかった子は、何も解らずそれを求めるでしょう
誰かに必要とされなきゃ不安で仕方なくて、依存して縋って甘えて、孤独に怯えるのは、愛がないからだと思う
優しい言葉が、特別っていう存在がほしいんだよ、そういう子たちは
自分じゃなきゃ駄目だって、絶対的な確信がほしいんだと思う

どうやったら救えるんだろう
特別なきっかけがない限り、自身の愚かさには気が付けない

昔…典型的な子を好きになった事があります(笑)ほら恋は盲目といいますから(-_-)今となってはありえないけどＷ
その子の為になんでもしてあげて、僕が守るよって、いつもいつも傍に居てあげてたけど完全に都合のイイように使われてました。
自分で自分を追い込んで、面倒の種を撒き散らし｢辛い辛い｣と歎いてた。
結局、今だに変わらず同じ事してますよ。いい歳して、まるで子供(^O^)

恋は盲目w
そういう子に限って要領良く都合の良い様にやるんだよね
まあ都合の良い様になんて誰でもするんだけどさ
加減ってもんがあるじゃない、何事にも

切っちゃった、薬沢山飲んじゃった

何て言って欲しいのかもう丸見えじゃない
優しくしてほしいんだよ
与えられるべき愛が与えられなかった人間って
もしくは散々甘えて不自由なく生きてきた人間
この2ﾊﾟﾀｰﾝがその病に当て嵌まる人達、と私は思うよ

微妙なところですね…。当たり前にある｢苦｣を受け入れられなかったんでしょうね。もうその子とはあまり関わりはないんですけどね。僕が潰れるから近付かないようにしています。
たまに心配だから
言葉はかけますけど。

距離って大事だよね
干渉しすぎるのはお互い良くない事もあるから
自分が崩れる様な人間関係は私もつくらない

その子に声掛けてみてどう?
誰でも良いから優しくしてほしい気持ちは解らなくはないけど

すごく僕の事は信頼してくれてますよ。｢間違った事、言わない｣と。
でもハッキリ言って自分の都合のいい言葉しか聞いてないですよ(^O^;)
僕は甘やかすつもりはありません。もう守ろうなんて思わないし、強くなってほしいですからね。
甘やかすのと支えるのとでは全然、違いますもんね。まぁ構う余裕なんてないんですけどね。僕も毎日、仕事に追われる身だし('A`)そういう今も勤務中←

お疲れ様です
先程勤務終了して帰宅なうです
好きな事があると、それに見合う様に努力出来る
そういやあ歳近いですね

ちゃんと人の話は聞きなさいよ!なんて 笑
そうですね、甘やかすより、支えてあげられるのが良いですね

はてさてどうしたものか、不幸というのが解らない
主さんはどうお考えかな

お疲れ様でした。

まぁでもこうして思い出す事があるという事はまだドコか囚われてる部分があるのかもしれませんね。
忘れきる事は
出来ないかも…。

やっぱそういう子達は自分の悪い所を見つめるのは勿論、自分を愛する事も大事だと思うな。自分を責めるのが得意なのは分かるけど、それじゃ周りからは愛されないからね。
そういった意味では、良き理解者となる恋人や友人はなかなか得られないかも。うまくいって出会えたとしても、いずれすれ違い相手に負担をかけたり、自分の事ばかりになるのは目に見えてるからね。

失う事が不幸？愛がない事によって全てが狂う？
それは合っているけれど、何かいま一つ足りない。
死ぬ程の不幸てなんだ。

自信かな。誰かに愛される事によって補える自信は、自分単体では僅かなものでそれ故に｢自分なんて｣と卑屈になるのだろう。
まずそこにある自分を愛する、つまり高める事が出来ない人間はより恋とかという意味では人に愛される機会は減るかもしれない。
振る舞いなり、言動なり
より良くを目指せばいずれ考え方や気持ちの面で変わるかもしれない。

可哀相な自分に酔って、そんな自分を愛してくれたり心配してくれる事に優越や幸福を感じる人もいるけどね
そんな自分を愛しても、何も生まれやしないのに
引き留めてくれる人間を待っ為に、自傷行為を厭わないとかね
不幸の種を撒いてはいるが、不幸には満たない

見失うものを見るのは不幸とは思わないけど、愚かしいね
…うーん、これは口が悪いか
誰かに必要とされないのは不安だろうけど、愛と必要性はｲｺｰﾙではないだろう
個の愛ってのは窮屈やしないか
なんて言ってたら、私は誰か一人だけに情愛を向けるなんてのは一生出来ないな 苦笑

うんうん、なるほどね。
個の愛が窮屈てのは少し驚いたなぁ(^O^)僕は皆まとめて愛せる程、器用じゃないし、やっぱ誰かに触れたいっていうのはあるからなぁＷ
あこさんは恋が
苦手なのかな？

決して鬱病は幸福者の贅沢という意味ではない。幸福が鬱病を語る部分が気に食わないだけ。
刃物を身体に突き付けて命を断ちかけた僕ですら鬱病ではないのだから。
世の何が不幸か幸福か分からないといけない。
模索し続けて向かい合えば一人くらいは救われる。世界はそう出来ているから。

博愛主義なものでね
だけど私でもたった一人だけ好きな人間がいたよ
それこそ恋は盲目ってね 笑
いま同性に恋愛対象として見られていてね
改めて恋愛感情というのが恐ろしく感じたんだよ
あれはまるで箱庭だ
窮屈でいて、だけどその中は自由だ
でもそこで固執や独占欲で自身を見失えば、踏み出した世界で息をするのは苦しくなる
全てを平等に愛せば、心を豊かに、もっと美しく世界が見えるのに
私は誰にも縛られたくないし、縛りたくもない
これは逃げている事になるのかな

友を捨てて、その糸を全て断った
薬漬けでも私はまだ不幸を感じない
揚々と病や薬やら過去を語るのは見ていられないね
自身の掴んでいるものが、他者から見ても幸福であるなら良いのかな
人生は暗中模索で試行錯誤、やっとの思いで掴めたものが幸福とは限らない
でもそれまでの過程が無駄だとは思わない
人間には許容や受容といった能がある
許し合える事が出来るのは人間だからだと思うな
せっかく生きているのだから、それを素直に受け止めればきっと世界は変わって見える筈

同性って事は女性から好かれたという事か(^^)
やっぱね同性でも異性でも自分が好いた人に好かれないと窮屈なもんだよね。
君は逃げてないよ。

僕は性別、気にしないけどねＷ尊敬出来る人格の人に惹かれるというか(-w-;)
いろんな人と関われば、その分沢山の経験が出来るからね。
自分で世界を
広げないとだよね＾＾


こういうふうな思いについて考える人が増えてくれたら良いのになぁ。

碧さんありがとう^^
でも、実際友達が同性と性行為に及んでいたら引くでしょ?
同性愛なんて2次元の世界かと思ってたからさあ
同性以前に、そういう対象として自分を見られたくないな
惹かれる、ならたくさんの人はいるけど、結局その一線なんだよね

私はやらないよりはやって後悔した方が良い、かな
視野は広い方が良いしね

ちょっと気になる文があったので書いとく

見えない不幸
誰にも気付かれない
自分でも気付かない類の不幸
万一誰かが気付いても、哀れんだり同情したりなんかしてくれない
自分でも笑える様な些細な不幸

何かぐっとくるのがあった