心

みんなそうやって人のことをあざ笑う

だから人が傷つくんだよ…

あんな親が居るからいけないんだ…
死にたい

私で良ければお話聞きますよ

みんな嫌い
本当の親でもない癖に血もつながってない癖に
わかった口叩かないでよ…

死んじゃえばみんな忘れてくれるよね…？

忘れないかもよ

本当にみんな嫌いなの？

誰にも必要とされないなら生きてる意味有るの？

あるよ

必要のない人間はいらない…

消えてしまえばいい…

やっぱり私はいらないんだね…

「そうです、私達は貴方達の操り人形です。私達の存在すら認められない愚かな人形、ナミダも血のない人形になり果て、生きていても地獄、死んでも地獄に行く運命を辿るんです。

多分生きている以上わたしは邪魔者なんだよな…

だから消えてしまえばいいんだよね…

死んでしまえばみんな忘れてくれるよね…

生まれて来てごめんなさい…

やっぱり産まれて来た意味はないだろ…

死にたい…

お元気？

あ、無視してもらっていいんで

元気だったらいいね…

誰の為に生きているのだろうか…

それすらもわからないよ…

どうしたらいいの…？

答えもないままに死んでしまえと？

誰の為でも無い…。
たった�@人の為…。

みんな裏切って行く…

そうか生きてる価値などなかったのかも知れない…

早く消してよ…

誰か私達を世界から消してよ…

吐き出す様な暴力…

蔑んで目で見られる毎日なんかもう慣れたよ…

でももう一人私と同じ子が痛んだ…

でも最初は話かける事が怖くて何も出来なかった…

私はあなたの操り人形なんだね…

だからこんなに苦しまないといけないのね…

だったら堕ちる所まで堕ちましょう

また心を閉ざしてしまうあの頃まで…

私の身体はどこへ向かい

その果てに何を見るのだろうか…

やっぱりこの身体は絶望と言う道に向かってるのね…

頭がおかしくなってきた…

もう二度とあなたに逢える事はないでしょう…

私はもうあなたが嫌いなの…

みんな嫌いなの…

早く呪縛から離してよ…

生きてる価値はないのだから死んであげるから…

情けない…

結局逃げてばかりなんだ…

こんな身体死ねばいいのに…

もう私なんてどこに居ても変わらない…

私はどこへ行けばいいの？

居場所はあるの…？

私は邪魔者だよね…

消えても誰も悲しまないから

もう嫌だ…

みんなひどいよ…

こんだけ点滴しといてまだするの…

私は実験動物じゃない…

言われて帰って来たけど…
帰って来る必要なかった…

だって死ねって言われたんだもん…

戻りたいよ…
また神奈川に居た日に戻りたいよ…
一緒に居た時が楽しかったのに…

同情してんの…？
止めて…
なりたくて病気になったんじゃないの…
体が弱いからなるの…
何も知らないのに…
知った口叩くなよ…