生息地

やはり吐き出し場所が欲しい
僕の知り合いがいないここに 僕の言葉を

結局は 此処を使ってしまうもの

苦しい
悲しい
嫌い

感情が暴走する
辛い
もう生きてたくない

死にたい

この言葉が思わずこぼれた。 我慢できなくて、すべるように 簡単に
この口から、いとも容易くこぼれて 世界に出ていってしまった。

友人らは僕の明るい顔しか知らないから、笑って「なに言ってるんだよ」なんて戯けて見せたから
嗚呼、まだ僕の外面は崩れてなんかないんだってわかった

然れど、僕の外面は崩れだしてる
彼氏に泣きながら 死にたい と溢してしまった
忘れるものか
あの本気で 死にたい と告げたあの時を
忘れられるわけがない
しらばくれるものか
あの時 限界を見たのかもしれない

生きてたくない
死にたい
いなくなりたい

いつの間にか
呪いのように 頭の中で渦巻いてやまない

あは。うっぜぇ(笑)

全部自分が悪いんじゃん
あれほど僕らが忠告したのに無視したのは君だ
なのに今更悲劇のヒロインぶらないでよ

苛つく
声聞きたくない

話かけないで
貴女ほど最低な人 久しぶりに見た
嫌い 大嫌い
もう信用したくない
貴女の姿も声も嫌

まぁ…信用なんかしてなかったけどね
貴女なんか好きじゃない

余計なお世話 なんだろうな
本気で許せないのに…
結局は、姉妹か

ホント、しんだほうがいいよ
捻くれ者なんだから
口悪い
性格悪い
生きてる価値がない

ああ 腕きりたい

懐かしい
この感じ
切りたくても切れない
辛い

身体壊して
心も壊して
次は何を壊すのだろう

不満と苦痛をタラタラ述べて ため息ついたら寝る
僕がしねばいいだけなのに

そうだよ 僕がしねば良い
親も楽になる
うっとおしがる兄貴も楽になるのさ
友人も僕に振り回されない
彼氏ももっといい女の子に会えるだろう
そうだよ
僕が 早く 死ねばいいのに
なんで死なない
早く 死ねばいい
皆幸せコース なのに

僕なんか死ねばいい
こんな汚い ゴミ 死ね
リスカしたい 切りたい
死にたい 死ねない 生きたくない 逝けない 生きてけない 死にたい
能無し 屑 ゴミ
死にたい

ごめんね ゴミが生きてて
早く死ねばいいのにさ
死ねばいいのに
早く
くたばれよ
死ねよ僕 早く早く早く早く

劣等感は拭えない
何をしてもつまらない人間だよ、僕は
何もできない
ただ呼吸をしてる

僕は特別な人間じゃない
平凡でもない
ただの ゴミ

故に死んだっていいじゃないか
誰かが悲しむとしても
僕の代わりはいるんだ
僕以上の人がいるんだ
死んだって 何も
むしろ 良くなるよ
グズ ゴミ カス
意気地無し 凡愚
そんな僕には生きる価値もない
死にたい

こんな僕でも絵は描けた
でも上手くない
ゴミ どんな丁寧な作品でもスポットライトは当たらない
隣の子に 目の前の子に
僕は常に引き立て役
惨めだよ
きっと、見下してるんだ
下手くそ
手抜き
汚い
つまらない って
皆僕の作品なんて、作品として見てないんだよ

なんにもできないんだから、さ


僕なんて死ねよ。

いつか、君は人を見下していた
そのまま、君は堕ちていった
もう、戻ってこなくていいよ 君の居場所なんて、何処にもないんだから
君だからこそわかるよね
今度は君が見下される番だよ

僕は確かに君を許した
けれど同時に僕は言ったよね？

もう二度と同じ関係にはなれない

どういう意味か、理解できなかったようだね

君はもう 居場所なんて ないよ
君の席は もう別の人が座った
優しい子に席を譲って貰えばいいよ 君の烏滸がましさ、図々しさならできるだろう？
ま、優しい子を食めば食むほど 君の居場所はもっとなくなるだけなんて
君はわからないままだろうし

あの子が頭おかしいなら
君はゴミかい？
僕が気狂いなら
君は言い表せないね

劣等感に苛まれてる
苦痛で苦痛でしかたない
生きている限り、自殺願望は薄まらないものなのか
常に呼吸していることが不安で 辛い
死にたくて辛い

仮に僕が死んでも
僕の穴埋めは何処かに必ずあるもので
僕も誰かが欠けたら探し出す
いないものをねだっても仕方ないだろうし
ないものはない
代わりはいる
だからこそ 僕は生きている意味がわからなくなる
僕のようなつまらない人間がどうして生きているのかわからない
手違いで生まれたなら、死にたい
もし、意味があって生まれたならば その意味を教えてほしい
意味を与えて 存在理由を教え 僕が必要な理由を

皮肉ばかり
僕が頑張っても頑張っても報われない
辛い
もがいた結果が報われない
こんな世界 生きていたくない
僕は 必死だったのに
だから努力なんて嫌いなんだ 頑張っても報われない 朗報なんて来やしない
頑張らなかったくせに報われて 僕はそれを疲れきった目で見なきゃならない
むなしい 苦しい 辛い 痛い 悲しい
結局 僕は何をしてもダメな人間 ゴミなんだ
辛い こんなゴミに感情なぞ与えたから ゴミはこうして無駄に生きてる
死にたい 死にたい 死にたい
もう、生きていける自信がない
この先が明るくないなら
僕の代わりなぞいる、この世界
前になんて進めない

息苦しさに目を覚ましたら 僕が泣いていた
久しぶりに泣きながら目が覚めた
夢の中の僕は、子供みたいだった

生きてて辛い
無能をさらして
ただ、のうのうと生き続ける自分が愚かで仕方ない
才がないなら、死ねばいい
だから、死ね
才ある皆が生きててくれれば 良いのに
その輝かしい世界に 僕も生きたかった

やっと君はいなくなってくれるの？

やっと君は他人になるんだね
気がついてないのは君だけだよ
君がどれ程酷い行いをしてきたのか
僕はよく覚えてるよ

君を叩き落とすことを考えるとゾクゾクするよ
今までのしっぺ返しを一度に味わうんだね
ああ 気持ちよくて吐きそうだよ

君はどんな顔をするだろうか？ どんなことを言うのだろうか？
気持ち良いよ

全部君が悪いんだよ
僕は何度も警告したのに、君が無視をしたんだから

許さないなら殺してくれよ その覚悟もないくせに
死にたいから死のうとしてるんじゃないか
毎日消えていく命の代わりに死ねたらどんなにいいだろうと思うわ
でもな、消えていく命の分まで自分が生きても
ただの自己満足
消えて行った命は、自分の分まで、見知らぬ命が生きることを望んでると何故思う？
破滅を願っていたかもしれないのに
生きることは自己満足
僕は死にたいから、死ぬために生きてる
笑って生きて行ける幸せ者とは違うんだよ

幸せ者には理解できないだろうね
首筋切っても死ねなかったわ

死ねと言いつつ、他人には迷惑かけるなと思ってるんだろうね
身勝手な話だ

死にたい
ただ、それだけが頭のなかにある

過去を捨てたい
二度と会いたくもない
あんな奴 二度と会いたくない
名前も 声も 全てが嫌
会いたくない会いたくない会いたくない

会いたくない奴が多すぎる 会いたい人は少ない
楽しい過去より嫌な過去ばかりが頭を占領してる
嫌なことばっかりぐるぐるしてる
最低 嫌 嫌い

わからない わからない
自分が誰なのかわからない
ずっとそうだけど、僕は本当は誰なのかわからない
僕は誰なのかわからない
この身体の人じゃない
それしかわからない
胸が痛い
自分は誰 僕は誰
この身体に付いてた名前が僕の名前みたいで 気持ちわるい
それは僕じゃない

僕は突然この世界に引き摺られてさ
この身体の人のナカにいただけだったのにさ
わからないよ
あの日突然 僕はこの人じゃないってわかってさ
この人は何処にもいないんだ
何処にいるのかわかるけど、そこの何処にいるかわからないよ
僕は誰なのか
わからないよ

自分の力のなさには失望する 吐き気が止まらない
早く早く 死にたくて 消えたい
何も生み出さない手
何もできない僕の身体
誰かを傷つける口
汚い声
醜い容姿
救いようがないよ
腐った性格
穢れた思考
愚かの象徴

僕は お前が嫌いだ

いなくなりたい
ここから いなくなりたい
僕が有力だったら幸せだったのに
それだけでどんなに救われたか
非情な方が楽だったのに
痛いよ

死にたいよ
いなくなりたい 辛い

ただ 苦痛で心臓が痛い
誰にも必要とされてなくて 無意味に生きてる
死にたい 死にたい
もう嫌だ
低脳なまま生きていることがどんなに辛いか
もう生きていたくない
死にたい
辛い
いなくなりたい

気持ち悪い
頭悪い人ばっかり

君がストレスを引き受けてるから本体が何とかなってるんだよ
自分の存在に自信持ってください

いつか 僕の存在に自信がついたら 幸せなのに
そんなことさえ見えない、無力さに嘔吐が出るものです

今日も憂鬱
生きてて苦痛
目を閉じていたい
こんなところにいたくない

苦痛
考えたくない

自覚しても免罪符にはならないよ
そんなこともわからない貴女は子供以下なのかな

死にたくて仕方なくなる
生きていることがわからない
苦しくて仕方ない
胸が痛いよ

切りたい
前みたいに

僕が死にたがりなのは親も知ってる
自傷も知ってる
恋人も死にたがりで、自傷してるのを知ってる
親はある意味毒ある親で
恋人はある意味僕の敵
つまり 僕が死んでも当たり前というか、わかりきった結末である

こんなことなら、中途半端な能力なんていらなかった
死にたくて死にたくて辛い
生きていたくない 死にたい
楽しくない 辛い 嫌い 辛い 嫌だ 辛い 汚い

上手く泣けない
辛いのに泣けないよ
痛いだけで泣けない
絞り出さないと泣けない

スタート地点が違いすぎた
どうして
僕じゃないの
選ばれない 小さいころからそうだ
いつもいつも選ばれない
頑張っても いつも僕じゃない
だから、嫌なんだ
嫌いだ
辛い
なんで僕じゃないの

雨音がいつも怖い
怖くて怖くて仕方ない

馬鹿馬鹿しくて仕方ない
見下すしかできないの？
君はいつもそうだ
だから嫌いなんだよ

鬱陶しい
見苦しい
馬鹿馬鹿しい
いつもいつもタラタラ言い訳を並べるお前なんか見たくもない
気持ち悪いわ その姿
逃げた先は破滅だよ
その先も、その奥も、結局は破滅なんだよ
逃げ出したのはいつも自分、ここに来たのも自分なのに
そうやって責任転嫁するんだろうね
嗚呼 お前は僕のようには醜くないけれど、お前もまた醜い生き物なんだね

嫌
ここから逃げ出したい
気持ち悪い
死にたい死にたい死にたい

毎日毎日憂鬱になって
死にたがりの日々を過ごして
人前だけは明るく振る舞って
辛い 死にたい いなくなりたい
突然いなくなったら 数少ない友人は悲しむだろうか
恋人は僕を探してくれるだろうか
ああ 死にたい
こんなところ、逃げ出したい 死にたい 生きたくない 辛い 楽しくない
毎日胸が張り裂けそうで辛い 痛くて 苦しい

言葉にできない
漠然とした希望なんて気休めにしかならない
この苦痛と悲しみは 誰にも助けて貰えないし、理解なんてしてほしくない
けど自分のなかにとどめておく限界がある
吐き出したいのに言葉にならない
負の連鎖

辛いと文に残すことさえ辛い

つくづく僕はついてない
同時に中途半端で
救いようがないゴミ

苦痛の日々が毎日繰り返してるんだ
苦しい

やはり 僕は足手纏い
いつも選ばれない
負け犬

苦痛
もう 胸が痛くて
張り裂けそうで

苦痛なんてものじゃない
ただ嫌で辛い

胸の奥深く
誰にも触らせないようにしてきた、僕の影が膨らんで
行き場をなくしてる

目が覚めて
学校に行って
ゲームして
眠る

味気のない そんな日々

憂鬱
嫌なことばっかり

些細なことにさえ苛立つ

死にたい

他人の血液を首から吸血できたら良いのに

僕は何をしてもまともにこなせないんだな

生きてるいみないよ
僕なんて

一つ良いことあると、悪いことが立て続けな起きる
やってられない

僕はしねば良いんだよ
やっぱり
悪口ばっかり言ってるって思われてるし
きっと皆うんざりしてるんだ

最近の楽しみはあの子と話すこと
馬鹿みたい

大丈夫

死に損ないのくせに
一丁前に怯えてんのか
嫌われるのが怖いのか
死のうとしてたくせに
今さら嫌われることなんて怯えてんなよ

こんな命 無駄なんだから
嫌われたって構わないだろうに

さぁ立ち向かえよ
逆境の中で 足掻け