祓い屋と妖(物語重視) - 完なりオリジナルBL 攻募集

1 創作妖
祓い屋と妖(物語重視)
時は現代、普通の人には見えない妖やら怪異の類を祓う能力を持つあんたとその眷属の俺（妖）。って設定で物語を楽しめる相手を募集中。裏は完全に流れだからそっち目当ての人は悪いね。具体的な説明は下に続けるけど、とりあえず最初に相性確認だけしようぜ。
・本体二十五歳以上、女性
・レス関係寛大（一週間にニ通〜／上限なし）
・長期的なやり取りが可能
・急用や多忙の可能性含めニ週間音沙汰なしで確認
・Gmail or帯（此方既読早め、長考傾向有の為気になる方はメール媒体推奨）
・打ち切り時は白紙or退室
・描写300〜上限なし
・ロルの形式不問
（小説、情景、心情、第三者視点、文中の。使用、──記号の使用可／此方何れも対応可能、萎えの場合使用しません）
・過度分割、多動、パラレルロル不可
・必要時半で連絡相談可
・半完同時進行不可
・本体混同、透過、干渉いずれも不可

長々と悪い。お互いに不満なく楽しくやり取りしたいんで挙げさせてもらった。これは、っつうのがあればまた聞いてくれりゃいいから。

じゃ、早速俺とあんたのことについて話してくけど、あくまでもさらっとした経緯みてぇなもん。具体的なことや補足なんかはお互い捏造してあれやこれ作って楽しもうぜ。最強設定、くらいに作り込んでもらっても大丈夫だから。
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あんたの祖先と出会ったのは今から何百年前だったか、妖や怪異を祓う専門の仕事があった時代。あの時はもう何日も何も飲まず食わず、空腹が限界で魔が差して……まあ、ちょっと悪さして暴れた結果、俺は大岩の中に封印されたわけ。そこから長い年月を経て、皮肉にも俺を閉じ込めた奴の子孫が封印を解きに来た。同じ匂い、よりも更に濃くなった血。自由になった俺とあんたの勝負の末、負けた俺は渋々契約に至ったわけだが。……なんせ人使いが荒い。俺はあんたの犬じゃねえ、って何回言えば分かんだ。
表向きは真面目な探／偵事務所、その裏で怪異の相談も…って形で遊んでもいいし、山奥の屋敷で生活しながら依頼があれば動くような祓い屋でもいい。妖の俺を従えてるせいでその界隈じゃ異端児扱いされてるとか、追加の設定も大歓迎。変わんねぇのは俺は実力のある祓い屋のあんたに仕えてる、主従の関係にあるってこと。雑務ばっかり押し付けられてうんざりし…いや、なんでもねぇよ。
時に依頼を受けながら戦闘やら色恋の発展があるならそれも交えて楽しめたら良いなって思ってる。戦闘描写が得意じゃねぇなら練習でもいいし、さくっと飛ばすとかもあり。そこんとこはまあ様子見で。絶対条件じゃねぇからあんま気にしないで。
見ての通り口は悪い方だから軽口の応酬や掛け合いなんかが出来るといいかもな。少なくとも俺はあんたに突っかかることが多いけど尊敬と畏怖と…まあ、諸々、それなりに大事に思ってる存在には変わりねぇから。力で捻じ伏せてもいいし利用してもいい、逆に飼っているようで飼われていても面白いな。駆け引きしたり俺に振り回されてみたり、緩く長く一緒に遊ぼうぜ。
好みのタイプとしては慇懃無礼、っうか敬語なのに利己的な部分もあって悪寄りのやつとか、見た目と行動にギャップのあるやつかな。これはあくまで独り言、参考までにってことで。

ここまで見てくれてありがとうな。相手してやるぜ、って俺の主サマは自己紹介と希望の関係性、萌萎、接触ロル（場面自由、思いつかなければ腹が減ったと喚く俺に対しての反応）を書いて連絡を。のんびり練ってくれていいからさ。俺から折り返し描写を返すから、そこで相性の確認を頼む。二日以内には返事できると思うよ、んであんたが良けりゃそっからスタート。裏の相性確認が先の方が良いって言うならそれはまた相談で。やりやすいところからやろうぜ。
2025/2/5(水)16:28
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