ゲーム 攻受募集
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1 三*日*月*宗*近其処の鶴と狐や…(受募)先ずは閲覧に感謝を。
此れを開いたという事は、お前は鶴か狐か…
それ以外の刀は、すまんがまたの機会に茶でも、甘味も付けて振る舞おう。
残ったお前達は暫し、俺の話を聞いて行け。
なあに、悪くは扱わんさ。手合いの相談だ。
季節も冬近く、山々は秋の衣を纏い、黄朱多様に色付いている。自然は盛り、見目は紅葉一面に燃えているが…この身を撫でる風は些か寒くてなあ…。身も寒ければ、心も寒い。
其処で、だ…直ぐに番…とは言わぬ。
友からで良い。俺の隣に寄り添うてくれる気はないか?
冬には深々と降る雪を眺めるも良し。春には縁側にて盃を交わし語らうも良し。
…許す限り、その身を此処に置いて欲しい。
世迷言をと、鼻で笑われるやも知れんが…案外、俺は真剣だ。驚いたか?…なんてな。はっは。
まあ、相性と言うものもあるだろう。
募る身で条件を付けると言うのは忍びないが…互いの為に幾つか挙げさせて貰うぞ。
・条件
背後成人済み審/神/者
最低一日一通
媒体はgまたは帯
打ち切り時白紙
半を主に(ぷちろる可)
暈し有り
鞘側
会話は受身で無い
*完可能(完時、〜300まで)
印が付いている条件はあくまで優遇事項。触れ合いが多くなれば、自然となるだろうが…此れも互いの心持ち次第。追々の相談としよう。
記した通り、提供は俺…三_日_月_宗_近のみ。
募るも上に同じく、鶴_丸_国_永か小_狐_丸を。小_狐は少々優遇とさせて貰う。
爺の我儘ばかりで済まんな。
艶のある文の一つ、認める腕があれば良いが…今は心穏やかにと願う想いが強い。
朝夕の挨拶、昼餉は何か…最初は他愛なく言葉を交わしたい。色恋は其の後でも良い、急ぐことは俺に合わんのでな。
さて、長々と垂れては叱られそうだ。一旦、大人しく…訪れを待つとするか。
…もし、寄り添うてやると言う鶴か狐が居たら、其方の姿と軽い紹介を。帯使用の際は、鍵を文と共に添えて俺に渡して欲しい。
此方が部屋を用意する場合であれば、鍵を知らせる宿を忘れるなよ。
宵が長くなれば、日の出が恋しくなる。
寒さが増せば、暖を欲したくなる。
お前にとっても、俺にとっても…暖かい存在でありたいと願うばかりだ。
此方の立札を消す迄…互いの良縁も共に願い、本丸にて待とう。
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