では早速､僕の夏の思い出をぶっちゃけます
小学５年の１学期が終わり終業式が終わって家に帰ったら、近所に住んでいる幼なじみの家のおばさんが血相変えて飛び込んできて一言
「マーくん大変！あなたのお母さんがさっき交通事故にあって今救急車で病院に運ばれたから今すぐ私といらっしゃい！」
状況を把握できないまま拾ったタクシーに乗せられ病院へ・・・
手術は成功し何とか一命は取り止めたものの、やはり受けたダメージが大きすぎたため入院中に状態が悪化しそのまま帰らぬ人となりました。
僕の家は、僕がまだ小さい頃に両親が離婚し母子家庭だったため１１歳の僕はひとりぼっちになってしまいました。
涙が止まりませんでした。
　
　
今までの人生の中で一番ヘビィーな出来事でした。