25 無名さん
(カーテンの隙間から差し込む月明かりが空気のちりを照らしてきらきら輝いとるで。ベッドシーツは、おまいの手がわいを探るたびに意図せず躰が跳ねて捲れて皺だらけや。どちらのものともわからん吐息と蜜音だけが充満してて頭がフットーしそうや。もう辛抱たまらん顔で見上げておまいの手を掴むで)…なぁ…スケベしようや…。