3 無名さん
(彼の白い体が、品行方正であるべき学園の生徒会室の机の上に転がり、傾いた夕陽に照らされ白濁液で飾られており。白い躯が羞恥に赤く染まる様を目の当たりにしては果てたはずの下半身へ、止まることを知らず血が集まっていき。眼下にある彼が甘い声を漏らすと同時に異様に興奮した息遣いを己がしていることに気が付いて政宗は思わず唸ってしまい)

俺の股間とpartyしようぜ?