32 JKとトマシュの物語
JK「トーマシュさん、しゅみません、これどうやってやるんでしゅかぁ?」
トマ「え、あぁこれか(チッ。コイツまたか)。これはな……。」
JK「あー。そっか、ありがとうございましゅ!……あの、ところでトーマシュさん。もう1つ聞きたい事があるんでしゅけど…」
トマ「んー?何だい?」
JK「…これ、『華奢』って、何の事言ってるんでしゅか?」
JKが指差したその先には、『carhier』の札が。
トマシュ、暫しの絶句の後、
トマ「これは、会k…。いやいや、君の事だよ。」
JK「えーっ!?本当でしゅか!?(・∀・人)」
…うぉっ orz
誰かクオリティ高いの求む。
トマ「え、あぁこれか(チッ。コイツまたか)。これはな……。」
JK「あー。そっか、ありがとうございましゅ!……あの、ところでトーマシュさん。もう1つ聞きたい事があるんでしゅけど…」
トマ「んー?何だい?」
JK「…これ、『華奢』って、何の事言ってるんでしゅか?」
JKが指差したその先には、『carhier』の札が。
トマシュ、暫しの絶句の後、
トマ「これは、会k…。いやいや、君の事だよ。」
JK「えーっ!?本当でしゅか!?(・∀・人)」
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