33 無名さん
≫緋乃 游♂
 ≫ヒノ ユウ
 ≫年齢   18歳
 ≫身長   178cm
 ≫誕生日 5/2
 ≫委員会 図書副委員
 ≫属性   NL攻 BLリバ
 ≫可能   NL BL
 ≫ 裏   可



「今日も楽しい日になりますよーに、っと!」


≪ヴィニス≫
【透明の奇跡】

【クリア】
触れた物を一時的に透明にする(人物不可)

【カバー】
自分を透明にする(クリアとの併用不可)

【ハイド】
触れた物全てを透明にする(人物可)


≪妖精≫
【アルト】
ブルーグレーの綺麗な毛並みを持つ狼。足の先だけ毛が白で、目は深い藍色。


≪容姿≫
細い見た目ではあるが一般男子並に筋肉はあるようで、そこそこの重さのものならひょいと持ち上げられる。装飾はあまり好まず、片耳に小さなピアスを2つ付けているだけ。ピアスはいくつか種類を持っているようで日によって気分で変えている。基本ラフな格好を好み、基本チノパンにパーカーかシャツ。髪は染めたもので、少し傷み気味。


≪性格≫
気分屋でお調子者。来るもの拒まず、去るものは一度追って二度追わず。初対面の人にはそれなりに丁寧に接するが、ある程度慣れてしまえばどこそこ構わずタックルのごとく馴れ馴れしく接することも。本人曰く、でも空気は読めてるはず、多分、おそらく、きっと、めいびー。敢えて読まないこともあるとかないとか。適当にその辺をブラブラすること、楽しいこと、昼寝、ちょっとしたイタズラが好き。


≪備考≫
日本人。部活には入っておらず、俗に言う帰宅部。一人称はおれ、二人称は君、○○ちゃん(くん)、あだ名…等、人によっていろいろ。元の世界では両親、兄、自分+ペットの犬(シベリアンハスキー)の四人と一匹家族。自分の能力に気づいたのは数ヶ月前、著しく点数の低い英語のテストを親に見せる際に「消えればいい」と願った時、その答案用紙が誰にも見えなくなっていた、というなんともな気づき方。学力は英語以外なら平均的に中の上程。