34 幻術士・ジャンヌダルク◆Brut
さ、今度こそ死になさい!!?
バァン!!
(会議室の扉が開き、アキラを始めとする武装部隊が大量に部屋に流れ込んでくる)
アキラ「サイ!!トーマス!!大丈夫だったか!?」
サイ「あ、アキラ・・・」
アキラ「もう大丈夫だ、二人共!」
な、何よ、貴方!!
邪魔しないでくれない?
アキラ「残念だが、アンタは包囲されてる!大人しく調べ室まで同行願おうか。それともお望みならその綺麗な顔に風穴空けてやるが?」
ふふ、面白いわ。
だけど、こんな雑魚の集まりで私を捕らえられると思うの?
アキラ「変な真似はよして早くくるんだ!!!安心しろ、殺しはしない!!!」
ふふ、そう。残念ね。
じゃあもうお別れね。
(その時何かが大量に落ちてくる音がする。)
直径1mの鉄の隕石の雨に撃たれて死になさい!!
「無属性魔法、リセット・メテオ!!」
またね、隊長さん、坊や。
ガン、ボガ、バス、ドガ
(無数の鉄の隕石に撃たれ部下は次々と倒れ、建物は半壊近くまで破壊された。その隙にジャンヌはどこかへ消えた。)
バァン!!
(会議室の扉が開き、アキラを始めとする武装部隊が大量に部屋に流れ込んでくる)
アキラ「サイ!!トーマス!!大丈夫だったか!?」
サイ「あ、アキラ・・・」
アキラ「もう大丈夫だ、二人共!」
な、何よ、貴方!!
邪魔しないでくれない?
アキラ「残念だが、アンタは包囲されてる!大人しく調べ室まで同行願おうか。それともお望みならその綺麗な顔に風穴空けてやるが?」
ふふ、面白いわ。
だけど、こんな雑魚の集まりで私を捕らえられると思うの?
アキラ「変な真似はよして早くくるんだ!!!安心しろ、殺しはしない!!!」
ふふ、そう。残念ね。
じゃあもうお別れね。
(その時何かが大量に落ちてくる音がする。)
直径1mの鉄の隕石の雨に撃たれて死になさい!!
「無属性魔法、リセット・メテオ!!」
またね、隊長さん、坊や。
ガン、ボガ、バス、ドガ
(無数の鉄の隕石に撃たれ部下は次々と倒れ、建物は半壊近くまで破壊された。その隙にジャンヌはどこかへ消えた。)