44 無名さん
気が遠くなるほどに高く晴れ上がる水色 に澄みきった秋の空に微睡んでいたのは数 分前のような感覚だと見上げた空はいつの 間にか夜の帳が下りていて。

頭悪いワイもうここからわからない