6 お
私の場合は、ハタチ頃から傷痕が残るようになり(肩の下から肘のやや上まで、半袖で隠れる範囲の両方の二の腕)、5年は隠しおおせていました。
もっとも23、24歳の2年間は一人暮らしでしたが。
気をつけるのは入浴前後の脱衣所くらいでしたから、慎重に隠していたので、ばれることはありませんでした。
初めて見られたのは、去年の夏、瀉血による自殺に失敗して、出血性ショックで運ばれた際、病院に呼ばれた母に血まみれの服を脱がせてもらって着替えをした時、でした。
リアクションは何もなくて、何も言われませんでした。ほんの少しだけ目が釘付けになったみたいでしたが^^;
初めて目にしてショックだったかもしれませんが、生傷じゃない古い傷痕(肥厚性瘢痕)だったのが、まだましだったかもです。
退院してから実家に戻りましたが、傷痕に関して触れられることはなく、昔と変わらず普通に接してきます。
もしかして忘れたのかと思ってたら「あの傷治そう?夏におしゃれできないでしょうが。結婚式でドレスとか着る機会もまた増えてくるよ」といきなり言ってきたのが年末でした。
でも形成外科とかで自分でやったなんて言いたくないし、お金かかるからと突っぱねました。^^;
それからまた何事もなかったような日々です。
ばれても、いまだに家族の前で傷をさらすことなく、何となく隠して生活してたりします。
変な家庭なんです。^^;
たぶん、親の反応は、十人十色なんでしょうね。
もっとも23、24歳の2年間は一人暮らしでしたが。
気をつけるのは入浴前後の脱衣所くらいでしたから、慎重に隠していたので、ばれることはありませんでした。
初めて見られたのは、去年の夏、瀉血による自殺に失敗して、出血性ショックで運ばれた際、病院に呼ばれた母に血まみれの服を脱がせてもらって着替えをした時、でした。
リアクションは何もなくて、何も言われませんでした。ほんの少しだけ目が釘付けになったみたいでしたが^^;
初めて目にしてショックだったかもしれませんが、生傷じゃない古い傷痕(肥厚性瘢痕)だったのが、まだましだったかもです。
退院してから実家に戻りましたが、傷痕に関して触れられることはなく、昔と変わらず普通に接してきます。
もしかして忘れたのかと思ってたら「あの傷治そう?夏におしゃれできないでしょうが。結婚式でドレスとか着る機会もまた増えてくるよ」といきなり言ってきたのが年末でした。
でも形成外科とかで自分でやったなんて言いたくないし、お金かかるからと突っぱねました。^^;
それからまた何事もなかったような日々です。
ばれても、いまだに家族の前で傷をさらすことなく、何となく隠して生活してたりします。
変な家庭なんです。^^;
たぶん、親の反応は、十人十色なんでしょうね。
(ID:xQVxeJ)