64 無名さん
95:無名さん
(屋上の扉がバンと開く。「まさかとは思いますが、ふーこさんとは空想の人物ではなかったのではないでしょうか」カウンセラーの林先生が言ってみたりして。。。正気に戻る私…ふうこを祓う様に彼女に渡したロザリオを屋上から投げて私の冬は終わったーーー)