74 無名さん
72:君嶋 茉莉花
ゆう…やん…
(ぼんやりと二人の肢体を照らす月明かりの中、シーツの布擦れの音と湿った吐息漂わせつつ彼の後頭部に白い指先を絡め。愛し合う喜びを噛み締めつつ、睫毛が触れる程の距離で視線交錯させながらも右手の指の腹は愛しげに陶磁器の様な頬に触れて輪郭なぞり)
愛してりゅうううう
9/23(火)13:40

73:無名さん
イヤッフゥー!(その時一台の赤く小さな車が肉体の山を越えて現れ)
9/23(火)13:45